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ついに、パタゴニア!

c0158636_0463386.jpgとうとう憧れの地、アメリカ大陸南緯40度以南のエリア「パタゴニア」に来ました。
去年の6月メキシコから陸路で南下し、10ヶ月。
ここまで陸路で来て良かった。来る事が出来て良かった。
これが、「この旅でしたかったこと」の一つだったもんな~。
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チリ人との自然派共同生活「Buin」から、1000kmの距離をヒッチハイクで2日間かけて南下。道中トラック運転手御用達の大人気店で「モテ コン ウエシーヨ(写真:黄粉かけ!)」をご馳走になり、果物が豊富な地を抜ける時には、メロンとツナ(サボテンの実)がMIXした新種果物や、桃、葡萄、リンゴをご馳走になり、(乗せてもらっているので、ご馳走します!と言っても払わせてもらえなかった)牧歌的な放牧地帯、美しい湖水地方、チリを南北縦断する国道5号線のハイウエイを、かっ飛ばしてもらう。ヒッチ大国チリは、運転手も楽しんでいるほど、治安が良い。

「プエルト モン」&「プエルト バラス」到着。ここがチリの「パタゴニア」入り口と言われる町。

c0158636_051532.jpgアルゼンチン人&チリ人家族&フランス人同性愛者女性カップル+我が家で、何故かアイリッシュ文化の「セイント パトリックデー」を祝うパーティー。
家の窓から見える、雪を被ったオソルノ火山が、夕日でピンク色に染まって雄大な景色に色を添えて美しい。「アンヘルモン漁港市場」で、名物料理「ムール貝ごった煮。クラント」のアルムエルソ(ランチ定食)は、ペルーの有名酒「ピスコサワー」が付いてくる。チリ人曰く、「ピスコサワー」は、チリが先に作ったんだとか、良くある近隣諸国同士の小さな争い物語付き。(しかし、この食事で嫁はまたもや貝アレルギー。。。ペルーで食べたアワビ同様、全身蕁麻疹、上から下から浄化祭り、呼吸障害。。。体が南米の貝を受け付けないのか、旅で体質が変ったのかわからないけど、必要ではないらしい。)
c0158636_142613.jpgc0158636_153935.jpg(写真上:注文後に貝を捌く。写真左:クラント。他の魚貝に比べ、ムール貝は安いので名物料理なのだそうな。写真右:干し貝)
そして、船に乗り、チロエ島へ。
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(写真:うろこ状の板壁建築が可愛い。昔ながらの建築様式が、そのまま今も受け継がれている)
酪農とサーモンの養殖が盛んな島。北海道みたいだね。緯度も同じらしいので、景色も礼文や利尻に似てる。ここで捕れるサーモンの80%、年間40tを日本へ輸出しているそうだ。島c0158636_1511085.jpgの中心地「カストロ」のメルカドには、日本語表記された真空パックサーモンも並んでいた。サーモンは半身1kg=3000ペソ(480円)、ウニは大人2人で食べきれないほど入っていて1000ペソ(160円)だった。
ツーリストの全くいない漁港の小さな町「ケムチ」の、チリ人宅にホームステイ。この日のために「ペルー、リマ」でワサビと醤油を買っておいたので、ウニとサーモンの海鮮丼!何年かぶりの生魚、2人で1kg食した。
c0158636_1522961.jpgこの町「ケムチ」は漁港なのに、海鮮がほとんど売ってない、ある意味職業病(?)で、毎日サーモンを扱っているから魚貝は食べないらしく、漁港なのに肉屋は4件もあった。
日本人旅人にとって、チリは海鮮で有名だが、実はパンの消費量世界第2位(1位ドイツ)らしく、シンプルなパンが美味しい。焼きたてパン昇天。毎朝焼きたて10時狙ってパン屋へ。パン屋のおじさんが日本語話せてビックリ。こんな辺鄙な漁港のパン屋のおじさんが、「おはよう!チーズもあるよ!」って(笑
散歩しながら、道端に生えてるモラ(桑の実)をちぎって食べる。庭先から声がかかる。「チチャ デ マンサナ(リンゴ発酵ドリンク)」を、すべて手作業で絞るオジサン達に招かれ、スーパーナチュラル絞りたてを飲ませて戴き、さらにオジサン自慢のアコーデオン演奏までしてくれた。チロエ島さらに人が良いよぉ。c0158636_1553556.jpg
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(写真左:座布団みたいなのはチーズ!フレッシュでおいし~)
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チロエ国立公園の裏手ビーチ砂浜15km歩き、チリ先住民が住む絶景「コレコレ」村でキャンプ。(写真上:車の無いエリアは、馬か徒歩。)浜では貝を釣る(釣り糸と針で貝を釣ってた)先住民おじさん。たまたま蟹が釣れたところに我が家が通りかかった。蟹に喜ぶのかと思いきや、浜にポイっと捨てた。食べないんだって蟹。その晩のキャンプ料理は、おかげさまで蟹クリームパスタになった!

空が広く、見たことのない植物たち、秋になり紅葉し始めている。

今夜は寒く、ホームステイ先の家では、薪ストーブがチラチラ音を立てている。

雄大な景色に抱かれ、厳しい自然環境と対話する様な生活をする人々の心に触れる。
本当に温かい気持ちになる。
「ようこそ!パタゴニアへ!」という看板は、一度も目にしてないけど、じわりじわりと「パタゴニア」が体の細胞に入ってきている。
これから冬に向かう極寒の「パタゴニア」をさらに南下し、アメリカ大陸最南端の町と言われる「アルゼンチン」の「ウシュアイア」まで、じっくりと大自然と向き合って旅していこう!と、新月の誓いでした。
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by laidbacktrip | 2012-03-24 00:38 | チリ

春のおしらせ☆

ちょこちょこ、インフォメーションを流していた「maitreya」(ヒマラヤ蓮ジュエリー)が、
ヨガのサイト「YOGA generation」さんで、ご紹介していただいております。
よかったら、ご覧下さい。
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南米チリの山奥、チリ人たちとシークレット聖地で3日間山篭りキャンプしてきて、水晶の原石を発見&発掘してきたところなので、石の持つパワーの素晴らしさを改めて感じた日でもあります。

1年半過ごした、インド、ネパールのヒマラヤ山脈の石達が、日本のみなさんの下で、さらに輝くと良いな~。
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by laidbacktrip | 2012-03-15 11:02 | 日本

太陽の家 @ Buin in Chile

日曜は、蚤の市(野菜&フルーツ、生活用品、中古服)へ散歩。通りには栗が沢山落ちていて、栗拾いで、買物袋はパンパン。秋が近づいてきている!急いでパタゴニアへ南下しなくちゃ、極寒の冬になっちゃう!(ビーニャ デル マルでも、日曜には蚤の市が、道いっぱいに開催されていた)
蚤の市。
どんなルートなんだかしらんけど、インドやアフリカの服も売ってて面白い。チリ友人(ミュージシャン)は、ステージ衣装用に、アフリカ服を1000ペソ(2US$)でお買い上げ。
インドのチャイ的ポジションの、チリ定番ドリンク「モテ コン ウエシーヨ」を屋台で飲む。ナチュラルフルーツエキスな飲み物、穀物+桃+シロップ。さわやかおいし~。
チリ人仲間6人と一緒に、自転車に乗って近くの野原へ。広い空いっぱいに広がるオレンジ色の夕焼け、広大な葡萄畑。綺麗だったな~。
べジタリアンのチリ人の友達たちは、チリ伝統料理「パステル デ チョクロ」を焼いてくれました。
みんなで作って、野外に机と椅子を出して、みんなで食べる。木漏れ日と笑顔な食卓。c0158636_537394.jpg

ナチュラル スローライフ。音楽セラピー、マッサージ、ヨガ。
継続可能自然派文化。
旅のつかの間のこういう生活、素晴らしい。

自然農園の大きな庭で、依頼された絵を描きました。普段のバックパックサイズの2倍。大きい画用紙楽しいね。水彩絵の具も、用意してもらっちゃいました。また違った可能性に、出会うことができ、感謝。


「Casa sol @ Buin in Chile」(37.5 ×53.5)Sold out



さらにお時間許される方、よろしくどうぞ~
♪旦那の音ブログ。音楽で世界を旅する。「旅するDJの世界音楽至福のひととき」
ॐ嫁の蓮ジュエリー。穏やかな日々へ。「maitreya」
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by laidbacktrip | 2012-03-13 05:46 | チリ

Inner peace from チリ

特別な3月11日を含む3日間.
南米チリの田舎町「buin」にて、ヨガとマッサージ活動をします。

「Casa sol buin」という、オーガニックファームに囲まれた自然と共に、豊かにゆっくりとした時間の流れで暮らし、音楽や絵画を愛し、生活や人生を愛する日々を過ごす人々達と出会い、満月に素晴らしい流れです。
 
チリワインの葡萄たちは、この地方の肥沃な大地から育ちます。
治安の良いチリでは、ボリビアから入国しヒッチハイクの旅で、ここまで来ました。
チリ人も、とても親切で人懐っこくて陽気、一期一会を最大に楽しんでいるようです。
フライヤーまで作ってくれました。
嬉しい出会いに感謝。

For Inner peace.
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さらにお時間許される方、よろしくどうぞ~
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by laidbacktrip | 2012-03-10 06:47 | チリ

地球の万華鏡@ウユニ塩湖

ボリビアの首都「ラパス」からバスで移動し、
「オルーロ」という町で温泉に浸かりフニャフニャ、その後、完璧な虹。
ハーレークリシュナ教が経営する「ゴビンダ」ベジタリアンレストランで、インドを思い出し。

朝10時、パン屋を探して歩くものの、オープンしてるところ無く。。。(パン屋は、朝早いって常識飛ばされる)
ボリビア朝食の定番軽食「エンパナーダ」屋の看板が掲げられたので、入ってみると人気店なのか、ここしかないのか、開店5分で満席の店。もちろん美味しい。すっかりエンパナーダの虜。作れるようになりたいな~。

「オルーロ」から「ウユニ」まで、電車の旅。久しぶりに電車の移動。バス移動の時には、おやつなんて買わないのに、電車の旅はツイツイはしゃいで、おやつやサンドイッチ準備しちゃうね。

アンデス山脈を走る7時間の電車の車窓。
ひたすら続く地平線、リャマやアルパカの放牧地、廃墟のような建物群、ザンスカールのゴンパの様な佇まいの教会、週に2本通るこの電車を嬉しそうに見つめる子供たち、そこに長い時間かけて沈む夕日。真っ暗になった夜10時乾いた砂っぽい町「ウユニ」到着。

標高は相変わらず3500mtくらいだけど、「ラパス」や「オルーロ」より暖かい。
日差しを浴びながら、久しぶりの暖かさの中、ツーリスティック表通りオープンカフェでホゲ~っと朝食してたら、
メキシコぶりの旅友達とバッタリ再会。ラパスでも別の旅友とバッタリ再会。久しぶり日本人。
このご時世、バッタリが嬉しい。
パタゴニアから北上してきた友人たち、これからパタゴニアへ向かう我が家にとっては、ナイスタイミングな情報源でもあって、さらに嬉しいのに輪をかけて日本のカレー作ってもらっちゃった。またどこかでバッタリ会えたら嬉しいな~。
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で、「ウユニ塩湖」
天気にも恵まれて、上と下が移りこむミラー塩湖。
塩湖内のホテルに宿泊し、夕日から、三日月か水平線に沈み、満点の星空と天の川、足元の水に映る星達、無風の朝焼け、空を飛んでいるような宇宙空間の青空。
ピンク色のフラミンゴも飛んでいて、美しい自然美。
静まった空間に、水面を歩く足音と自分の波紋だけ。

大学生の卒業旅行シーズンだったらしく、久しぶりの大量の日本若人40名ほどの中に我が家2名。最初は緊張したけど、気の良い若人達と最終的には仲良くなって、一緒に卒業旅行気分な大笑いで、定番の「UYUNI」トリック写真でボリビア完結。
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大満喫でした。
どうもありがとう。
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「kaleidoscope of the earth @ salt lake'UYUNI' in Bolivia」
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by laidbacktrip | 2012-03-06 08:22 | ボリビア

ロシアよりお知らせが来ました。

嫁の絵が、ロシアのサイトで紹介されているようです。
ロシア語、さっぱりわからない。
コメントなんて書いてあるんだろうね?

↓そのサイトです。たぶん旅行会社のサイトだと思うよ。(訂正:山を愛する人のためのサイトだそうです)
ご覧下さいね。
http://www.risk.ru/users/tan-ka/192363/

大地のパワー
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by laidbacktrip | 2012-03-02 04:33 | ボリビア