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生命のサーフィン@ワンチャコ

「Surfing de la vida @ Huanchaco in Peru」
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新月、旧暦新年。ありがとう。
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此処、ペルーのサーフポイントワンチャコは、古代から受け継がれている藁を組んだ手漕ぎ船「トトラ漁」が現役の漁業としている。今朝もカゴいっぱいのカングレホ(紫色の蟹)を小さな町の中心にあるメルカド(市場)へ、よいしょっよいしょっと運ぶ漁師たち。セビッチェも蟹料理も、海鮮料理は、鮮度抜群に美味しい。
今週末には、ロングボードの世界大会も行われるほどの波が、アンデスで有名なペルーにあるとは。
1本の線の整った波、セットで頭オーバー、メローでピンク色の夕日に映える。
ビギナーが入れる膝程度の波も立ち(我が家レベル)、家族連れペルー人旅行者も多く、ビーチは程よく活気づいてて面白い。
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2009皆既日食、インドで出会ったマッサージの師匠。このご縁で、本格的に始まった旦那のマッサージ行(業)。嫁のアマチュア選手時代から、ずっとマッサージやメンタルで支えてくれていたので、プロ選手として活動できたのも、彼の「押せば命の泉沸く」ありきと言っても過言では無いのだが、この3年間の月日の流れで、此処のビーチでマッサージ屋さんを開業してみた。サーフィン後の夕方の3~6時のみ。この3時間で、日によっては、8人もの方々が施術を受けてくれた。列まで出来た。トトラ業のオジサンが客引きしてくれたり、本当にフレンドリーだよ。とても良い勉強&経験をさせてもらいながらの滞在だった。有難い。
(写真右:快適な安宿のパテオ(中庭)。いろんな国籍の旅商人が集う。10sol個室。NHKが見れるTV付きで、何年かぶりに日本語番組を見た。ピタゴラスイッチに感心したよ)
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そして海水は、フンボルト寒流が流れ込んでいるエリアなので、激冷たい。氷水みたい。
ペリカンもいる。(もうすこし南に行くと、ペンギンもいるほどの寒流!)
草木が殆ど無い、砂漠のオアシスの様な乾いた景色のビーチ。湿度が高くなく過ごしやすい気候。嘗て、インカに征服されるまで栄えていた、チムー王国の都市跡「チャンチャン遺跡」の、パターン模様のモチーフにも使われたペリカン。漁業盛況を願う、海に生きる民族たちの生きる姿が、遺跡からも現在からも見られて、1日中ビーチ模様が楽しい。あっという間に1週間。

波待ちで、海水に足を浸けるのも震える。フルウエット装備(エクアドルでは水着で可能)、頭がシャキ~ンとする。まるで、滝行、水行の感覚。朝のヨガ後のサーフィンは、1日がより美しくなる。
宇宙、地球、自然のさまざまな流れに、身を乗せる。
絶えず訪れる波の様に、途切れる事ない生命のリズムは、宇宙と愛から。
ゆっくりとしっかりと、大きな素晴らしい流れ2012。

なんか年が明けた感じ、開けた感覚。
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by laidbacktrip | 2012-01-24 00:08 | ペルー

ATM温泉@カハマルカ

「Aあなたの、Tとなりで、Mまってます。」 
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アンデス系先住民族の帽子と、酪農が盛んな、標高2700mの旧市街「カハマルカ」より。
ここのお楽しみは、インカの温泉(Banos del Inca)。
インカ最後の皇帝アタワルパも浸かったと言われる湯は、源泉70度を個室で調節しながら、掛け流しで堪能できる最高な温泉。湯畑からもうもうとあがる湯気が、山の景色に溶けて、何とも全裸で旅の垢が落とせる素晴らしい地。良い「ホッ」出ちゃいました。
風呂上りには、ペルー産「NONI」ジュース!ノニジュース専門店で、店員に「素人は、飲まない方が良い」と言われた「100%NONIドリンク」。日本在住の頃、一時期冷蔵庫に3本も頂き物のNONI濃縮ジュースが入ってた我が家は、イケるでしょ~。隣のオジサンは、腰に手を当てて2杯イッた後、こちらに向かってウインクしたし。で、青汁にアロエベラを混ぜてドロドロにし、草むらでゴロゴロ転がった味だった。。。
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セルバ(ジャングル)生まれのエリート宅でホームステイ。着いたすぐにディスコへ連行される旦那。ラテンは女性を誘って、向き合い楽しく踊る。日本のフロアーは、授業のように同じ方向を見て禅ダンス。ラテンの離脱しない底力は、ドラマチックを楽しんでいる。
彼らに、名酒ピスコサワーの作り方を習った。5つ星ホテルの高級酒を開けてくれちゃった。我が家はネパールカレーで恩返し。ペルーはカレーが無いから喜んでくれたよ。クイ(ハムスター)の開きBBQが名物料理なんだそうで。道端マーケットでは海藻も売られてて、セビッチェなどの海鮮料理も高山までしっかり根付いている食文化。チーズ&チョコレート&温泉&海鮮=ペルーの北海道って感じだよね。バス出発ギリギリまでピスコサワー。
町の真ん中の丘にはやはり教会。面白い階段。その上にインカの椅子あり。そこから眺める絶景。金採掘はペルー1で、カトリック教会内部は金色のゴージャス感たっぷり。旧宗主国スペインは、町や湖までもひっくり返して金を採掘し持って行ったから、インカ時代の面影は、この町並みには全く残ってないの。
そして、マンゴ祭り。温泉の後に、最強マンゴを浴び食い。「チクラヨ」から「カハマルカ」へのバスの車窓は、砂漠から高度をあげるとマンゴ畑!(大ぶり5個で2sol=60円、今のところペルー内で最安)
町から半日ツアー(15sol)で、標高3500m「クンベマヨ(Cumbe Mayo)」火山石の森。3000年前に描かれた線刻画があり、狭い石の洞窟を抜けた者は、浄化され幸福になると言われる聖地。
物価も安く、食のバリエーションも増えて美味しい、人も穏和で見所多いペルー、滞在する地がすべて楽しすぎる。ホームステイ先の彼が、他の地でもお友達の家を訪ねれるように紹介してくれた。嬉しい人と人の繋がり。


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今朝は窓から、下弦の月が見える。
朝日に浮かんで綺麗な白い半月。
ありがとう。

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by laidbacktrip | 2012-01-17 02:43 | ペルー

夢のペルーに到着したよ。

「Holy light is everywhere @Cuenca in Ecuador」c0158636_948454.jpg
新年早々、夢にまで見たペルーに夜行バスで入国。
美味い具合に、バス会社にラッキーな手違いがあって、フラットシートの寝台バスに、ローカルバス価格で乗せてもらえて、快適なバス移動ペルー入国。

明け方、バスのカーテンの隙間から見える車窓は、乾いた緑が少しのサバンナ、砂漠地帯。アンデス山脈のイメージが強いペルー、こんな砂だらけだとは、アフリカかと思ったよ。
ガラリと変った景色に、国が変ったんだと、久しぶりに視覚からグッとくる。

エクアドルの「クエンカ」から、ペルー最初の町「ピウラ」で乗り換え、さらに、「チクラヨ」までバス。夜9時発で朝10時くらいに「チクラヨ」に着いた。快適なバスでの13時間の移動だったな~。今までの旅(とくに西アフリカ)と比較すると、南米の旅は、フカフカのソファーで寛いでいる様な気楽さだよ。

朝、路上でトロピカルフルーツジュースが、飲める環境が嬉しいペルー。何故か、グラスが空になるともう一杯追加してくれるの。
人々も柔らかく陽気だよ。
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「チクラヨ」から、少し離れた町の「ランバイエケ」で、
黒人系ペルー人家族のお宅にホームステイさせてもらい、お母さんの手料理教室で2012新年会。ペルー料理「アヒ デ カジーナ」「セビッチェ」「パパ アラ ワンカイナ」、お友達が作った手作りワイン。

ちょうど来客の中で、発作を起こした子供がいて、生卵を撫でるシャーマニズム治療も、行われていた。(クイというデカイネズミも使われる)体を酌まなく撫でた後、水を入れたグラスに使用した生卵を割り入れ、黄身の様子で体の具合を診察していた。
「チクラヨ」のマーケットは、通称魔女マーケットと呼ばれていて、シャーマニズムやカトリック系ヒーリンググッツがズラリ、アワヤスカやサンペドロ(サボテン)も売っていて、何だかゾクッとする雰囲気があるが、此処にはシャーマンはいないらしい。
しかし、家庭の中にシャーマニズムはしっかりと入り込んでいる様で、普通に生卵シャーマニズム治療が行われ、木(名前忘れちゃった)の刀や、ボトルに入った十字架などが、魔よけとして家に飾ってあったのが印象深かった。
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あっそうだそうだ。ちょうど滞在中に祭りが「モヨペ」であって、ペルー国中の民族舞踊が一挙に集るという祭りに家族達と行ってきて、アマゾンのジャングルやアンデス山脈の民族など、色濃いペルーの美味しいとこ取りだった。

ん~やっぱりペルー最高!夢にまで見たペルー宅にいることが嬉しいよ。
早くも、大好きな国の一つになりそう。


So happy!
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by laidbacktrip | 2012-01-10 10:08 | ペルー

「空き巣とお年玉」2012(長文)

c0158636_7181384.jpg世界で一番最初に、年明けする日本より、15時間後に地球の裏側、南米で年明けしました。

その前に!
書き留めておきたい、事件簿2011があったのだ!
(写真右:エクアドルは、食堂もレストランでも、付け合せには必ずポップコーンが出てくる。モラ(桑の実)フレッシュジュース美味しい)

あれは、たしか。。。
サーフィン疲れを癒そうと向かったのは、「バーニョス」と言う温泉街。バスを4回乗り継ぎ10時間。
この小さな町では、エクアドル人のリアルライフが見たいので、ホームステイさせてもらった。
そして、2011年の垢を洗い流そうと温泉に行き、「いやぁ~良い年の瀬だね~」なんて、ホッコリしてホームステイ先に戻ったら、
鍵(ダイヤルロック)がかけてある、旦那の「サブバック」の言う名の「メインバック」が開けられた形跡があったのだ!

鍵は、再びかけられていたが、カバンの中の様子がいつもと違う。。。

この長い旅路、毎度毎度開けたり閉めたりするカバンの中身の配置は、家のクローゼットの様な感覚。
いかに快適に、バックパック内を収納するか?は毎日の経験の積み重ねで、配置は固定化し整頓されている。

きっと、犯人は、このカバンの中身が4年の歳月を経た、集大成なる配置だとは思っても見なかったのだろう。

このカバンの中には、PC、HDD、i-pod、いままで出会った旅人の住所録、パスポート、現金50$のみ、トラベラーズチェック数十万円分が、入っていたのにも関わらず、
トラベラーズチェック200$のみが、引き抜かれていた。しかも、連番じゃなく。

折角、久しぶりの湯船(しかも、温泉)に浸かり、2011年を締めくくろうと思ったのに。
とうとう、我が家にも、来たか。。。強盗と盗難で有名な南米の洗礼が。。。

しかし、我が家は意外にも、かなり冷静だった。
ホームステイ先の人が、犯人だと。ほぼ断定。

犯人は、大物(例えばPC)とかは、すぐバレるから盗まなかったんだろう。
ホームステイ先で、盗みにあったなんてバレたらご法度だもんね。
現金50$しか入ってなかったので、これもヤメて置いたのだろう。
そして、大量の$束のトラベラーズチェックだ。アメックスのドルの絵柄で100$単位が束になっている。
エクアドルの通貨は、アメリカドルだ。そりゃ年収の何倍もの、金のような紙切れがあったら、盗むよ。
犯人は、さぞかし興奮したんだろうな~。
この中から、多少引き抜いても、すぐにはバレないと思ったのだろう。
クリスマスや正月に浮かれて、つい魔が差しちゃったんだろうね。

しかし、バックパッカーなら、トラベラーズチェックの全番号の控えは、別に作ってあるもんだ。
数えれば、すぐわかる事。

そしてだ。残念な事に、犯人は旅人では無かったのだ。
トラベラーズチェックは、本人のサインとパスポートのチェックが銀行で認められないと、現金引換えが出来ないという、旅人の初歩的な事を知らなかった。そして念のため、サインは外国人が簡単に真似できないように、漢字で書いておいた。(けどね、最初、TCだけ盗まれたのが謎で、この国の裏ルートで、サインやパスポートチェック無しで、現金引換え出来ちゃうのかと、勘繰ったりもしたけどね。)

温泉から帰った我が家と入れ違うように、急いで何故か出かけていったホームステイ先の彼。
きっと、この間に、銀行へ行き、トラベラーズチェックの引き換えをチャレンジしに行った様子。
夜、何食わぬ顔で帰ってきた。
我が家は、いたって冷静に、「けして、君を疑ってはいないよ。」と言う顔付きで、犯人と思わしき彼に、カバンが開けられた事を告げた。そして、中からトラベラーズチェックが200$だけ、盗まれた事も。

彼の第一声は、「僕が出かけている時に、誰か家に来たのかも」
なんじゃ~!その一言目は!
「僕じゃない!誰かがやったんだ」って、「僕がやりました」って言ってるようなモンじゃないか?!
カバンの鍵をわざわざ開ける様なレベルの空き巣が、家に侵入したんだぞ!
心配せんのかい?

彼はさらに、自信たっぷりな笑顔で、
「トラベラーズチェックは、サインとパスポートチェックが無いと現金引換え出来ないよ。それに、この町の銀行では引き換えできないんだ。」なんて妙に詳しく語る。。。さっき銀行で、言われたんやろ?

これも残念だが、違う。
実は、事件直後すぐに旦那が調べて、この町では最低2箇所の銀行で、トラベラーズチェックの引き換えは可能。彼が引き換えできなかっただけだ。
この会話で、チェックはまだ引き換えられてないという事が、ほぼ確定した。
もう夜11時、盗難届けの電話がしたいけど、町まで遠いし、ネット環境もない家だからスカイプも使えなく、彼は携帯しか持ってない。。。明日、朝一番に盗難届けの電話を入れる事にして、この夜は寝た。

のだが。。。

部屋の外の廊下を歩く足音が、ず~っと続いている。。。
なんだか、気味悪く、旦那は起きていた。(嫁は爆睡。。。笑)
そして、随分たってから突然、部屋をノックする音が。
最初は、寝たふりをして無視してたけど、しつこいので旦那がドアを開けた。

犯人の彼が、「胸の動悸が止まらないから、砂糖を持ってないか?」
と、びっくりするくらいズッコケた事を言ってきた。
深夜2時過ぎだよ。迷惑だよ。
怪しすぎる行動とるなよ。。ホストファミリーなのに。「私が犯人です」って言ってるようなもんじゃん動悸って。
しかも、糖分の過剰摂取による動悸は聞いた事があるが、動悸に砂糖が効くとは、エクアドル人もビックリだ。

その時、「塩ならあるよ。」と、旦那は答えていた。
(塩って。。この回答も、ズッコケてないかい?笑)

そんな展開で、翌朝早く、犯人が起きてこない時間に、家を抜け出して、宿に移動し、チェックの盗難届けをスカイプでアメリカに電話。すぐ2時間後に、エクアドルの小さな町の銀行で現金200$が無事に手渡された。手際が良いなアメリカ大陸。
この事件直後、インドに住む友人夫婦ともたまたまタイミング良く、スカイプで顔を見て話をして、気持ちが救われた。やはり友人は、いいもんだな~。

その後、もう一度、2011年垢落としの温泉へ行き、
ようやく改めて、年の締めくくりの準備が、無事に出来ましたとさ。
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そして大晦日は、気分を変えて、違う町で過ごす事に。
バスで7時間、世界遺産の町「クエンカ」へ。(写真上:ヨーロッパのようなカフェ&景色)c0158636_7334876.jpg
エクアドルの年越し行事も、一年で身に付いた穢れを落とす禊払いの様な行事があり、布製手作り感たっぷりな人形に、怖い仮面を被せて(写真左)、車や店先に飾った後、年越し前に、各々が街中で燃やす。(道端で何か燃えているから、テロかと思ったけど、この町は緊迫感が無くのんびりしている。)
年越し蕎麦ならぬ、年越し葡萄を食べる。(←昨年のスペイン同文化)
(写真左:車の前に人形を飾り走る、等身大じゃん。写真右:メリークリスマス&ハッピーニューイヤーで先住民のおばちゃんが、サンタにアイスを渡している、たぶんサンタ役の子のお母さん)c0158636_7361180.jpgc0158636_7384935.jpg
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(写真上:31日パレード。野菜やお菓子で飾られた車の上に豚の丸焼きドォ~ン。ほとんど前見えないけど走る)
(写真下:アンデス民族衣装の陽気なエクアドル人たち)
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形や暦は違えど、新年を迎え入れる。
平和や健康を願う気持ちは、世界中どこの人も同じだな~。

赤道直下で標高2500mtの高原地は、まるで初夏の穂高のようで、清清しく気持よい気候。
オレンジ色の日干し瓦屋根、青いドーム型の教会の屋根、アンデスの低山、
抜けるような青さに浮かぶ雲、高地ならではの広い空。
こんな景色が見渡せる宿のテラスで、新年の軸調整、朝一番のヨガ太陽礼拝。
澄み切った空気の中、遠くの方から「パロサント」の芳香が漂ってきた。落ち着く香りが体に心に深く沁み込む。
中南米では、シャーマンの儀式や祈りの場で、使用される「パロサント」は「神の樹」と呼ばれている。
祈りの煙は、町中に届き渡り、浄化しているんだろう。
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世界遺産の美しい旧市街には、至る所に教会や修道院が建っていて、今日は新年でもあり、日曜日でもあるので、キリスト教では安息日。町はとても静か。
絵になる街並みとユッタリした雰囲気が居心地がよく、安らぎと静寂の中で迎える新年2012。
そんな素晴らしい年明け、エクアドルの「クエンカ」


旦那からお年玉を戴きました。
カウントダウン2秒後くらいに即寝した嫁に、朝起きたら「お年玉プレゼント」が用意されてました。(旦那は夜行性)
先日出会ったエクアドル人画家に紹介してもらったサイトに、嫁の絵をUPしてくれました。(よかったら見てください)
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一番身近な家族が応援してくれるって、とても幸せです。
いつかどこかの地で、個展が出来たら良いね~ってね。
でも、どうやってやるんだろう?(ご先輩方、ご指導願います。)


夢にまで見た、旅の最終目的地、南米で、
こうして夫婦共々健康で無事に、2012年を迎えられた事に感謝します。

みなさまにとっても、素晴らしい年でありますように、心からお祈りしております。
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by laidbacktrip | 2012-01-02 08:23 | エクアドル