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「小沢征爾、V6の行方」

「途中から嫌になっちゃうくらい長文な小沢征爾、V6の行方」


疑われてやまない、我が家のボランティア日本語教師生活。

我が家の生徒は18歳~25歳、いろんな背景を背負った大学生達。


日本語の教材は、もちろん「あいうえお」から始まっているのだけれど、中盤には「東京ディズニーランド」が題材になって、後半の題材は「小澤征爾」となるわけだ。

そんで生徒からの質問で、「先生!小澤征爾」って誰ですか?!って言われちゃうんだよ。
そりゃそうだよね、自分が生徒だったとしたら同じ質問するもん。そりゃするよねぇ?
そこで、日本の文化をリアルでお届けできるネイティブ・ジャパニーズ・スピーカーの我がズッコ家が出番になっちゃうわけで。

「小澤征爾という人は、世界的に有名な日本人オーケストラ指揮者です。」って言えば軽く流れて終わるところを、
約20年くらい前に「ロリポップソニック」っていうバンド名の5人組がいたんだけど、細胞分裂してそのメンバーの「小沢健二」と「小山田圭吾」の2人が「フリッパーズ・ギター」っていう若き甘酸っぱい青春の果実を風刺的な詩と軽快なリズムで歌い上げちゃって、解散しちゃって、それぞれソロ活動開始って流れ。
そんで、コーネリアスで「小山田圭吾」、「小沢健二」は自らを「王子様」と呼んで「王子様旋風」巻き起こしてたんだよ、「ハンカチ王子」とか「はにかみ王子」とかよりはるか昔、今から約12年くらい前に王子様は「12個だから、ダァッ~スゥ!」なんてチョコレートのCMとか出てたんだけど、1サイクル、12個1ダース、12年ぶりにその現役王子様「小沢健二」こと「オザケン」がライブ活動するらしいんだよ。


っで~?何だったっけ~?あれ?授業時間おわっちゃったね~。
この続きは明日するね。

ってな授業をしているのだけれど、



そんな生徒達から、「先生!日本の歌を教えてくださいっ!」ってよく言われる今日この頃。
その後は必ず「私、日本の歌、知ってますっ!」と言われ、
「どんな歌ですか?」と聞き返せば、
「うおぉぉ~うぉぉおおぉ~! さぁっ!わぁ~にぃ~、なってぇ~、おーどーろぉっ♪」よく聞けば「V6」の「輪になって踊ろう」って感じの曲。
生徒たちは、この他に新しい日本の歌を覚えたいらしく。。。

我が家は全然ネタがない。。。
生徒からのリクエストは適当に流して早1ヶ月。。。
とうとう今日、校長先生から直々に「先生、新しい日本の面白い歌を教えてください。」
とうとう来たか、このルート。
ん~~面白い歌で日本のシンガーかぁ??誰かいるかなぁ?
我が家のリストにないなぁ?難しい。。。
と考えまくって搾り出した答えは。。。。。。
「忌野清志郎!」
口に出してから、「はぁ!しまった!ちょっと違ったかな?」と思ったけれど、
もう校長の手元は「KIYOSHIRO」とyou tubeで検索中。
You tubeに出てきた画像は髪の毛を逆立てて、瞼にアイシャドー真っ青のオジサン。
キヨシローが歌う歌は「君が代。」
You tube検索して一発目がこの画像とは、恐れ入りました。さすがロッケンローラー。

校長先生からは、「これは、国歌?ナショナルソングですよね?」ってな質問。
「あっそうでしたかねぇ?」と惚けてみるものの。
流れてくる日本のロックミュージックの神様の歌声に対して、
「こんな歌、聞きたくないよぉ!」とストレートな日本語で、意見を述べるネパール人校長先生。
難しいリクエストだなぁ~。


ズッコ家、家族会戯が始まった。

「日本の歌を教えて欲しいと校長先生から言われたんだけど。。。V6に続く何か良い面白い歌ないかな?」
「それは、やっぱり、あれでしょ?ジャニーズでしょ?」
「Aメロ,Bメロ、サビ来て、どぉ~ん!がっしゃ~ん!的なキャッチーな展開でいかないと。」
「ジャニーズと同世代だしね、生徒達。」
「ジャニーズって言えば、仮面舞踏会!!」
「えっそこ?」
「やっぱ、先輩から行かないと。怒られちゃうでしょ。そこは、」
「仮面舞踏会って誰の歌だっけ?」
「シブガキ隊じゃない?」
「じゃ、仮面舞踏会よりも、寿司くいねぇ~!の方が良いんじゃない?」
「あ~良いね~!」
「日本のローフィッシュ食文化もお伝え出来るしね」
「来たね~、教材ソングって感じだね~」
「その時代の路線で行くなら~。。安全地帯なんてどおぉ?」
「じれったいっ♪って歌なんて教材ぴったりじゃん」
「今のネパールの現状に生きる現場の声って感じでいいね~」
「どうやって説明するの?英語で?」
「安全地帯は、セーフティーゾーン。」
「イット ダズ ミ~ン オブ セーフティーゾーン。」
「リピィ~ト アフタ ミィ~」
「イット ダズ ミ~ン オブ セーフティーゾーン。はいっ!」
「イット ダズ ミ~ン オブ セーフティーゾーン。」

「こりゃヒドイ 笑」

「じれったい♪って単語はどうやって大学生に教えるの?」
「ANNOYING?」「アノ~イング?」
「こりゃ、ますますわかりにくいね」笑
「大体さぁ、じれったい♪の後。。知ってるの?」
「じれったいっ♪って言いたいだけじゃん」笑
「じれったい♪はいっ!」
「じれったい♪」


教育という現場の奥深さに日々感銘を受けている、ボランティア日本語教師生活。
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by laidbacktrip | 2010-01-30 02:18 | ネパール | Comments(4)

「ネパール絵日記」

「Nepal wonderful life」

Every day , 11 hours power cut / 停電時間が、毎日11時間。
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Meditation all the time / ずっと、瞑想している。
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But the waves are always coming to my mind, colors, lights and shadows / しかし、光も影も色も絶えず打ち寄せる、心の波。
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Suddenly, I found it / そんな中でも、ふとした気づき。
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Big bang inside of me / 自分の中で、ビックバーン。
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Every day is dawn of a new world / 毎日、新しい世界の夜明け。
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It achieve a lasting peace / 恒久の平和をもたらす。

artist&poet:keiko ando
translator:kaoru inoue
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by laidbacktrip | 2010-01-24 03:18 | ネパール | Comments(0)

「俳句」

2010年1月15日 カトマンズ盆地郊外の小さな村、ヒンドゥー教聖地「パナウティ」
ここで12年に1度の祭り「パナウティ メーラ」 次の新月までの28日間開催、今日は初日。

静かな山間の小さな村の小川沿いには、身もカルマも清め浄化を求めて、
冬の冷たい川で沐浴しようと、ネパール中から数十万人が押し寄せる。
さらに今日は「マゲ サンクランティ」という祭りで、免疫力を高める山芋や「ギュ-ザク(お菓子)」を食べて健康祈願。
そして、この聖地で部分日食を観測する。祭りに祭りを重ねさらに日食。

(写真:人生で始めて日食を体験するネパリ)
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我が家は数十万人の聖地へたどり着けるかな?帰ってこれるのかな?
わからないけど突入!




(写真左:キラキラ興奮の子供達。右:宗教歌美しい音色流れる)
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(写真右:神聖な雰囲気。左:冷たい小川で沐浴する敬虔な信者)
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写真下:ここで一句 「12年1度 聖地で沐浴 エロカルマ」笑
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ひょんな流れで村の外れの家でホームステイさせてもらった。
ヤギと鶏と犬、家族思いのお父さんとシャンティな家族に拾われた。
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(写真左:ホームステイ先のダルバートでらうみゃ~でかんわ)
(右:結局我が家は「パナウティ」から「ナモブッタ(チベット仏教3大聖地」まで行って、帰りは本物の辺境地「ドルポ」から来た天才画家「テンジン ヌルブ氏」御一行の仏教徒巡礼ツアーバスに拾われ、混雑した鮨詰めバスを逃れることができた感謝!)
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by laidbacktrip | 2010-01-18 23:49 | ネパール | Comments(0)

「我が家の財産その2」

「我が家の財産」

我が家の財産は、出会いと多くの友人、そして家族。c0158636_20453360.jpg


明日の2010年1月15日、ネパールでは今年初の「日食」が見られます。
地球上に太陽を隠す月の影が渡ります。
金環日食。

そして58%の金環日食を観測できるネパールでは明日から、
12年に一度しかない祭り「パナウティ メーラ」が始まる。次の新月までの1ヶ月間。
さらに、明日は「マゲ サンクランティ」という1年に一度の祭りの日でもある。
タマン族の正月。
祭り祭り祭り祭り。。。


2009年7月22日インド「ヴァラナシ」の皆既日食にしかり、
まさか、そんなタイミングでネパールに住んでいるとは。。。
もちろん我が家も現場へ向かいます。
すごい事になりそうです。


そんな我が家、今日は朝帰りで、そのままボランティア学校で先生してます。

なぜなら昨夜、2009年7月22日皆既日食ドキュメント【The Missing Sun in Varanasi】製作者でカメラマンの「日食王子」君とロキシー(ネパールの焼酎)飲んでて。。。
カナダ人シタール奏者&ネパール人アユルヴェディック医者ご夫妻も途中乱入。。。
盛り上がりすぎ、気がつけば我が家の門限時間オーバー。。


彼の作品のプロモーション映像をyou tubeで見ることができます。
(プロモーション映像はDVD本編39分を短くまとめたものです)



そして、もう一人の財産レベル友人。
我が家がインド「レー、ラダック」地方を旅した時、出会い。
一緒にチベット仏教シャーマンに儀礼で清められたり、3人で一部屋借りたり、家族のように過ごした彼。
心優しき「ケンジ リンポチェ」君が、
東京でこの皆既日食@ヴァラナシ【The Missing Sun in Varanasi】のフィルム上映会を開催するそうです。
このフィルム、ズッコ家ゴリ押しです。

★★★ 第1回 日食ドキュメンタリーDVD上映会決定 ★★★

開催場所:東京都(渋谷@ROOTS)
イベント名:Ti amo Kermesse! vol.24
2010/1/23/SAT
17時~23時@ROOTS
Fee:¥1000/1d
[上映開始時刻:19時前後から40分間]
※当日、会場にてDVDの販売(1本2500円)も行います。

ROOTS→http://www.roots1998.com/ 東京都渋谷区宇田川町34-6 M&Iビル 5F
tel&fax / 03-6273-2345


もっとわかりやすい詳細↓彼のブログ

【The Missing Sun in Varanasi】
http://missingsun.blog108.fc2.com/

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自分が信じている核が響けば、波紋の様に人と人が繋がっていく。

お金はないけど、我が家の財産は、右肩上がりです(笑

ありがたい。
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by laidbacktrip | 2010-01-14 14:10 | ネパール | Comments(1)

「我が家の財産その1」

「我が家の財産」

我が家の財産は、出会いと多くの友人達、そして家族。


2007年12月に日本を発ってまもなく、中国の安宿ドミトリーでベットが隣だった「Eurasia Books」君。

彼の大きなバックパックには大量の本ばかりが詰め込まれ、小さい体で重たいバックを背負いながら、世界一周「旅する本屋」。
そんなセンスの良い彼がセレクトした本に、我が家もお世話になること多々。
その後、何故かご縁があり、連絡なしで何度も旅路でバッタリ再会しまくって、思い起こせば「中国」から始まり「ベトナム」「ラオス」「カンボジア」「タイ」。。こんな裏路地で再会かよ(笑)ってな具合。
東南アジアはほとんど「Eurasia Books」君づくしでした。

そんな彼が「バンコク」で本屋を期間限定で開催するようです。

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2008年末にnospace galleryにて本屋さんを開いてくれていたEurasia Booksが、今度はチュラロコーン大学建築学部敷地内にあるZero Booksの一部スペースにて期間限定でオープンされることになりました。
場所:Zero Books
月曜〜土曜
8.00AM〜7.00PM
02-260-2606
http://www.zerobooksshop.com/

もっとわかりやすい詳細↓
http://nospacebkk.blog.shinobi.jp/Entry/138/
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by laidbacktrip | 2010-01-14 13:19 | ネパール | Comments(1)

「赤ずきんちゃん系女子祭り@サクー」

「赤ずきんちゃん系女子祭り@サクー」

こんにちは。一部の偏った愛読者の方々、いつもありがとうございます。c0158636_2262359.jpg

前回日本に一時帰国した際、「草食系男子」と言う新しい言葉を耳にしたのですが、サイクルの早い日本のメディアは「肉食系男子」から「まっすぐ系男子」さらに今篤いのは「菩薩系男子」らしいですね。
ヴィクラム暦今年2066年を生きる最先端のネパールは「シヴァ系男子!!」
こうなったら、日本も夏あたりは「カトリック系男子」フワフワロン毛大流行(笑


ネパールは今、「赤ずきん系女子」達が「シヴァ系男子」を求めてやまない

ヒンドゥー教「スワスタニ・プルニマ」祭り@「サクー」カトマンズ中心地からバスで2H。(我が家はバクタプル~チャングナラヤンBUS1h、チャングナラヤン~サクー徒歩1、5h)c0158636_2191260.jpg

この祭りは、ネパール暦の「プーシュ月」満月~「マーゲ月」満月までの約1ヶ月間開催され、ヒンドゥー教徒にとって特別な「赤色」を身につけ、この期間信仰篤き女性達は断食(1日1度食事)をし、信者の女性達だけで修行宿舎で生活をする。
そこで「スワスタニ(女神の名)」の経典を1ヶ月間かけて、1日1章づつ次の満月まで読み切る。そしてこの期間に「サリナディ川」で沐浴すると願いが叶うという祭りなのだが。
経典の内容は、シヴァ神の恋愛遍歴。パールヴァティー女神(シヴァ神の現妻)以外に前妻が二人いてその内のどっちか「名前忘れた。。女神」と「シヴァ神」の恋物語だそうだ。

後からネパール学者に聞いた話では、サクーは聖地であり、シヴァ神が現妻のパルヴァティー女神が亡くなった時に、遺体を背中に背負い悲しみにくれて歩きさまよっている際、パルヴァティー女神の骨の一部が落ち、そこがサクーで聖地となったとか。。

ネパールは多カースト、他民族国家、ネパール人でもすべて把握できないほど祭りや習慣があるらしく、いろんな説があってよくわからないけど、

今回の祭り、「恋祭り」は本当のようだ。



沐浴して願うは、シヴァ神のような男性と巡り逢えますように♪
(既婚者は旦那がシヴァ神の様になりますように♪)だそうだ。


実際のこの祭りの方向性は、こうなんじゃないかと勘ぐっている。c0158636_2222924.jpg
ネパールの女性は大変働き者で、朝早くから夕暮れまで力仕事に子育てに追われている。もちろん自分の時間なんて皆無に等しい。
男性といえば東南アジア同様、道端の日向でカードゲームやテーブルゲームの賭博に勤しんでいる。。。

この祭りってもしや?
「1年に1ヶ月この農閑期、女性の羽伸ばし休暇」じゃないかと??
女だけで「修行生活」
「奥様聞いてよぉ~、うちの旦那がさぁ、あ~でもねぇ~こ~でもねぇ~。。。」なんて日向でポカポカ談笑の日々。
しかし、家の仕事を1ヶ月完全に休んで「修行生活」できる環境に身を置くことができる生活が今すでに出来ているって事は、すでに旦那が「シヴァ神」レベルなんではないかと。

修行生活1ヶ月最後の満月の日には、
そんな旦那に「いつもありがとう、これからもよろしく」って感謝願い沐浴するんじゃないかと。
「奥様聞いてよぉ~、やっぱうちの旦那はシヴァ神だわぁ~」ってね(笑c0158636_2315621.jpg
我が家もしっかり沐浴しました。
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by laidbacktrip | 2010-01-13 01:09 | ネパール | Comments(0)

「ラストフロンティアの新境地。」


MAY ALL BEING BE HAPPY。
あけましておめでとうございます。
時の流れが速すぎて、新年のご挨拶が遅れました。


相手の心の終着地点を穏やかに思いやる。多くを語らないオープンマインド気質。
そんなシャンティーな思考回路の国民性が大爆発したネパール首都カトマンズ。
カウントダウン2009-2010。


元旦にストライキ!
さすが憲法も法律もむにゃむにゃな国!
ネパールは、本来なら「休日」ではないグレゴリオ暦「元旦」。
これを、誰が発端か不明のストライキによって、ちゃんと「タナボタ的国民の休日」にしてしまう。平和的意図としか思えない、ストライキな元旦。

そして休日になった元旦の前日。ようはカウントダウン2009-2010。
日本の新聞の電化製品広告のように、大晦日の各新聞にはDJダンスパーティー情報一覧が、ずら~っと各スポンサーを掲げて大きく誌面を独占しているカトマンズ。
弥が上にも気勢があがっちゃうよ。そりゃ元旦を強引に休日にしちゃうよ。
その広告にちゃんと反応しているネパール人達。敏感。
ダンスにかけては気合の入り方がハンパない。熱過ぎる。


旅路3回目のカウントダウンは、旦那のDJから年明け。
アジア都会特有の如何わしいカオティックさ残る首都カトマンズのオアシス、
お気に入りの場所「ELECTRIC PAGODA」。名前が良い。
さすがカウントダウン、前回の3倍以上のライティングにサウンドシステム、さらにDJブースには3m以上のサインボード「DJ JET STREAM!JAPAN」の名がドォーン!
カウントダウンお決まりの花火ドォーン!
腕時計も携帯電話も持たない我が家、カウントダウンのタイミング解らず(笑
旦那、肝心な瞬間DJ中に、その瞬間をタイムキーパーに指揮を執ってもらう(笑

満月、ブルームーン、月食(ネパールは23時~2時)、新しいサイクルが産まれた。
近年、稀に見る、美しいフロア。美しい人間達。

有り難い瞬間と時間の経験を跨がせていただいた。2009-2010。


年の明けた元旦。ようはストライキで休日になった2010元旦。
首都カトマンズど真ん中の交差点(タメルチョーク~王宮通り)には、ドデカイステージが組まれ、昼の3時から夜まで(何時までやったんだか?)
公道がエレクトロハウス&ヒンディー野外ダンスパーティー会場に!
元旦の新聞にもDJ野外パーティー情報ずら~り。

街全体がすべて停電している普段の町並み、暗い夜、ろうそくの光。
その普段着の暗闇の景色を緑色のレーザー光線が斬る。
ストライキで静まり返ったはずの街中に音楽が大反響する。
遥か先向こうの高い位置のDJブースにはとても近づけないほど、何万人(?)ものネパール人が踊りまくる公道。あたりは停電で真っ暗闇の首都。
交差点の信号がスポットライトになっちゃったよアジア最貧国と言われるネパール。
欧米化とマオイストの影響で、パーティーシーン規模が縮小したとネパリは嘆いていた。。
去年は街中に3フロアあったらしい。。

ニューイヤー野外フリーパーティー@ネパール首都カトマンズど真ん中交差点。
何やってんだよカトマンズ(笑



最近、毎日7時間、停電時間が増えた。
一層の事、日本から150以上入っているNGOかなんかに頼んで、日本が考案した新しい発電床(床の振動で発電するシステム)を公道に敷いたらどうだろうか?
な~んて思いながら遠方に浮かぶ7000m級の雪山を眺め、
近所を散歩していたら、

今ネパールで、一番のカッティングエッジパーソンに会った!
ありえない事がありえる。当たり前が当たり前でない国でのありえない事。
テロリスト的野党マオイストの頭、ネパール前総理大臣!
プラチャンダ氏にバッタリ遭遇!!(ゆるすぎるセキュリティーもありえないが)


「あっプラチャンダちゃんだ!」←本人を目の前に言えた。今年もいい年になりそうだ。


みなさまにとっても、すばらしい年でありますように!
2010年もズッコ家を御見限りなく、よろしくお願い致します。


追伸:
5年モノのデジカメ(嫁が充電地、落として割ってしまったところをセロテープで補強してあるシロモノ)は充電もたず。。。毎日7時間停電。。。
写真撮って伝えたかったな~。
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by laidbacktrip | 2010-01-07 18:04 | ネパール | Comments(1)