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ナオ ネオ カトマンズライフ

無いなら無いなりのライフライン生活のリズムも摑み、日々の生活がすっかり安定し面白くなってきた。順応早すぎ(笑c0158636_14421235.jpg

21世紀のネオ(?)ヒッピーな旅人や世界の屋根を目指してくるトレッカー達が集まる大自然に囲まれた小さな盆地の首都だけあって、旅目線でも生活目線でも仕事目線でもふざけているほどユルくて、ネオ自由。
さすが、70年代のバックパッカー先人達に「世界3大ヒッピーの聖地」と賞賛(?)され、先日のBBCニュースかなんかでは「WORLD OF HIPPIE TRAIL ベスト10」にもランキングされた此処「カトマンズ」。
登山と旅、ストイックさとユルさのバランスが唯一無二な、ネオ首都。

(ネオ使い方あってるのかなぁ?)笑

冬が近づいてきて空気が澄み渡っている。天気の良い日はネオズッコ家(ご近所には一切外国人&日本人がいない、ドローカルネパールライフ)、の住む家の屋上から雪を被ったヒマラヤ連邦が遠くに浮かび上がり、日本語学校の教室の窓からもその世界の屋根ってヤツが見えちゃうわけで。その非現実的な宇宙レベルの空間の偉大さに、一瞬ぶっとばされて「ぼぉ~っ」としちゃうのが、ネオ悩み(笑

カフェで日本語学校のボス(ネパール人)にナンパされただけ、そんだけ。という完全軽ノリタイミング乗っかりで始まったカトマンズボランティア日本語教師ライフ。ネパール人に囲まれ夫婦共々ネオ教師。
そんなネオズッコ家の生徒達(大学生)は、憧れの国JAPANから来た宇宙人を見るような憧れと期待と疑い(?)好奇心の眼差し。。生徒達の笑顔がかわいくて困っちゃうのが、ネオ悩み(笑

てくてく歩いて日本語学校から帰る途中ヒンドゥー寺院の横で、畑から引っこ抜いてきたばかりの様な野菜を路上に並べて売る英語の全く通じないおじさんの笑顔もかわいくて困っちゃうので、ついつい毎日そこを通ってこっちも笑顔で買っちゃうのが、ネオ悩み。
家に冷蔵庫が無いので(どうせ停電で使い物にならないから必要ない)野菜の少量測り売りスタイル(天秤とオモリを使うよ)のネオシンプルライフが楽しくて、ネオハッピーでナオハッピー。c0158636_1443542.jpg

インドのデリーに住む友人達のアドバイス「海外生活、土鍋はマスト!」と言うアドバイス通り、飛行機お預け荷物20KGオーバーで合計もりもり60KG(なぜか追加料金取られなかった)に加え、ハンドバックに土鍋を忍ばして来て良かったと思えるような日ネ友好献立の日々@ネオカトマンズライフ。
一時帰国の際、スライドショーでお世話になった名古屋台所「和家」(22日は「なごやか市」嫁の帽子も遠隔出品予定、楽しそうだなぁ)の自家製味噌や、和菓子の老舗「養老軒」の和菓子、みんなにプレゼントしてもらった音や音楽関係機器、いろんな日本の食材で生活を彩りながら、ナオネオボランティア生活。

ネオ体内時計が、ネオ生活に、ナノとナオドンピシャ(笑
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by laidbacktrip | 2009-11-20 11:23 | ネパール | Comments(1)

THIS IS IT 。。それはウンコ水。。

ナマステ~
10月の日本一時帰国でかっ飛ばしすぎて燃え尽き症候群になりそうな友人のみなさま、お元気でよろしくやっているでしょうか?我が家は燃え尽き予備軍です。

ご承知のとおり、全世界2週間限定で公開されたいたマイケルジャクソン主演映画「THIS IS IT」
全世界108カ国での公開らしいが、此処ネパールの首都「カトマンズ」では、どうやら108カ国内に入ってないようで映画上映されていない。そんな噂すら耳にしない。マイケルのTシャツを着た人もいない。
「カトマンズ」より田舎へ行くとやたらと「ブリトニースピアーズ(合ってる?)」とか「アビルラビン(合ってんのかな?)」の顔写真が胸にバァーン!のプリントTの人は老若男女問わず見かける。

大勢のダンサーを従えたヒンディー&ボリウッド映画は、90’sマイケルジャクソンに影響受けまくっている様子でネパール人の若者の心を捉えてはなさない。
が、我が家の心はネパールにいても尚、日本出国間際に見た「THIS IS IT」の影響でマイケルに心を奪われっぱなし。。

そんな状態で住むネパールの首都「カトマンズ」。
都市生活に欠かせない「ライフライン」水道の蛇口から流れ出る水は、通称「ウンコ水」と言われている。
前回の日記でも触れたが、カトマンズの水道は計画的時間給水&断水、いつでも蛇口を捻れば水が出る、ましてや飲めるなんて夢のまた夢。。地区によりけりらしいが我が家のエリアは朝晩に水道から「ウンコ水」が2時間出るか出ないか??
(ホテルやゲストハウスは、ポンプアップしまくっているので24時間水が出るし、自家用発電機を持っているので停電も無いので、暮らしてみてこの問題に直面したよ)


ヒマラヤ山脈の麓で水が豊かなはずなのに、なぜだろう?
断っておくが、ネパールの「カトマンズ」以外のエリアの水は綺麗で飲める。ポカラでも飲める。

なぜ、「カトマンズ」の水は「ウンコ水」なのかと言うと。。
水源となる近隣の山谷は浅く、10月~4月の乾季はほとんど雨が降らない。
そして、日本の様に24時間常に配水管内が水に満たされてなく、人々は水欲しさに個人で勝手に水道管を無計画に接続して水を盗む、漏水と盗水を人口増加とともに続けている。
さらに断水で配水管内の水圧は激低下する。この水圧が下がった空間に汚水地下水がテキトウにつなげた水道管の隙間から、劣化しか箇所から給水された水とは別の液体の地下水が浸入してくるわけで。。

この汚水地下水が問題で。。上水システムでさえこんな状況なのに、下水システムなんてねぇ~。。。

日本のODAだかNPOだかが浄水処理所を援助したらしいが、
カトマンズの人々は家にトイレよりTVが欲しい、停電時にはTVが見れないのでモバイルが欲しいと言い。
ゴミは全く分別せずに道端にかき集めて放置し、そのうち低カースト、ゴミ清掃業がやってくれるだろうというモラルで生きている地区(カトマンズ周辺10KMに限る)の汚水地下水は、一体何が地下に染み込んでいるのかなんて。。
考えたくもないよ。。

そしてアンチバリアフリーの凸凹大通りを、日本のお下がりディーゼル車ばかりが黒煙を撒き散らして走る。
建築材のレンガ工場も人口増加と共に煙をはき続けている。

人間の肉体を形成する「水」と「空気」は最悪といっても過言ではないよ。


そんな中、我が家に浄水器がやってきた。(オーダーして1週間かかった)
浄水タンク上部に「ウンコ水」をいれて置けば、ろ過されて下部に「脱ウンコ水」が溜まるしくみ。
さっそく、我が家「脱ウンコ水」宣言を交わし、寝る前に浄水タンクに「ウンコ水」を入れて就寝。

翌朝、見事に期待を裏切り、すべて水がタンクから漏れて絨毯ビショ濡れ。。想定外。。やってくれます(笑
タンクの蛇口が緩すぎて閉まりきらない。。何だコリャ?

日本だったら、とっくに記者会見でメーカーの社長が頭下げてるレベルだよ。

そして、今日も日本語学校の教室の時計は、止まったまま。
1週間経過しても電池を入れ替える様子は無く。


いいんですコレでも時間はすぎるんです(笑

さすが憲法も法律もテキトウな国。
いや~すべてがいろんな意味でゆるすぎるんです (笑



友人曰く、「金をもらってもカトマンズには住みたくない」と。。。

我が家はそんなカトマンズで「金もろくにもらわずにボランティアで仕事している」
端かた見れば「お馬鹿な御人好し」といったところかな?

「お馬鹿な御人好し日本人」の我が家、
日本語学科のある大学構内で、
「ナマステ~日本語わかりますか?」と、日本人に声をかけられてしまった旦那。。(笑

そんな旦那はとうとう寝込んだ風になってしまいました。(気を入れ替えたため1日で復活した)


ばぁ~ばぁ~でズッコ家な我が家でも、この緩みレベルにはなかなか到達できず、
この国の緩み中毒にかかる日を楽しみにはしているものの。。

日本かっ飛ばし燃え尽き症候群に加え、日本の快適生活からみたら考えられないレベルの生活環境悪で、この環境に慣れるために、

今、自分の器を引き伸ばしてみようと「ロクロ」にかけたところです。
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by laidbacktrip | 2009-11-16 12:58 | ネパール | Comments(1)

ネパール ボランティア生活スタート

ヒマラヤが白く美しい牧歌的な景色に、フランス人達と「大自然と遊ぶぞー!」とガッツポーズの入国。

これからボランティア生活でお世話になるアパートの玄関には、おばーちゃんがポカポカお昼寝してる。
部屋に入れば、水道から常に水は出ないし、停電なので電気はつかず毎晩キャンドルナイト。
強制ロマンチックです(笑  

人々はみーんな明るい笑顔で人懐っこく親切(親日家だしね)。
そしてかなりゆるーくテキトウ。これでも社会や地球が回っているから不思議だな-
焦りや抱え込むって事もなく、前のめりなんてぶっ倒れ人生も無いけど、めちゃマイペース。
大家族を大切にし、社会にも自然にも辛抱強く生きているから、キレるとか人にアタるとかないんだろうなぁー

ビスターリ(ゆっくり)な生活。
このネパールBPMに我が家もしっかりMIXし、チルアウトな生活スタート。
夜8時で「ART MAN」聴いちゃってるもんね(笑

水が水道から出たら、チャンスとばかりに洗濯したり料理したり。。
大切な水をアパートみんな(3家族)で使うのでキャンプ仕様で使わなくてはいけないのに、ついつい日本のジャージャー仕様で使ってしまい。。反省しているトコロに。。ドアをノックする音。。

あー水使いすぎたから苦情かなぁ? なんて思いながらドアを開ければ。。

「ハッピーバースディー!!」と同じアパートの人達からケーキのお裾分けをいただいた。
たしかに嫁の誕生日前日だけど、何で知っているの?
英語も片言しか通じず。。誰かアパートの家族が誕生日なのかな?? 

結局よくわからず(笑)クエスチョンがたくさんのまま、
砂糖がジャリジャリしてカラフルなバタークリームの日本では最近見られない感じのケーキを食べた。
サプライズなプレゼント。
突然同じアパートに住み始めた得体の知れない日本人に対して、この「ウエルカム」な心意気に和む。
家の隣の商店の人達も優しいし、近くの川沿いの散歩道は鴨の家族。
ごちゃごちゃした首都「カトマンズ」でも、ゆっくりほっこりなんだなぁ~

そして今日から日本語学校での先生デビュー。
さてさて、どーなるかな?

ポジティブな言葉しか教えませんよぉ(笑
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by laidbacktrip | 2009-11-10 14:36 | ネパール | Comments(2)

日本から世界に対する立ち位置の確認

我が家の地球一周旅日本編の旅路のお供頂いた皆々様、まことにありがとうございました。
ズッコケまくりのスッテンテンな旅の日常を垣間見て楽しんで頂けたでしょうか?
これからもこんな調子でゆるく世界を渡り歩いていっちゃいます。

もちろん出国時もズッコ家まくって友人や家族を巻き込みまくり
フライト時間間違えたり、荷物再検査で館内放送呼び出しくらったりしながらも...

なんとか飛び乗った飛行機の窓からしばらく離れる日本を覗けば....
空港のスカイデッキから大きく手を振って見送ってくれる友人や家族
流石に我が家ふたりとも涙してしまいました。
見える筈ない逆光の機体の小さな窓から、みんなの姿が見えなくなるまで手を振り続けていました。

再会を共にした方も時間が許されなかった方もみんなありがとうござました。
楽しかった---感謝!!



ズッコ家は, [平和的狂気]と[人々]と[文化]を尊重し、[創造力]と[健康]を体に託し、[自分哲学]を胸に歩み続けていきます。


てなわけで、今はエロくて蒸し暑いバンコクで友人たちに囲まれ夏気分しています。
世界のどこに行っても人々の温かい環。あいかわらず人々に恵まれています。ありがたいなぁ〜


どんどん繋げて 笑顔と平和と調和の光や音を地球上に広げていけたらいいなぁ

Thank you for every thing!
BIG THANKS!! BIG LOVE!!
ENJOY YOUR LIFE WITH LOVE&PEACE!!
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by laidbacktrip | 2009-11-05 14:43 | タイ | Comments(1)