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染色の町 バルメール

2008年12月25日~27日

クーリー村~バルメール バス5h 110RS

サンタも辿り着けない様な乾いた大地、砂漠の村から朝7時発のバスに乗る
夜明け前、荒涼のサバンナの地平線
壮麗な色彩に薄く輝きだす空と陸の間をひたすら南へ
オンボロバスは隙間風を車内に吹かせる
寒暖差激しく、朝は寒い

地平線に向かって引かれた1本のアスファルトの上をひた走る
こんなパキスタン国境沿いの小さな砂地の村でもATMがあって驚く
途中、運転手がいきなり何も無い道でバスを止め、突然道端で乗客の一人に歯を治療してもらい、乗客みんなで観察する(歯茎にたまった膿をストローの様な筒で吸い取る)
これがIT大国でメディカルツーリストの集まる国かと驚く

しかし、インド旅の先輩方が言う「インドが日本と近くなっている」と。
ゾクゾクする様な怪しい空気は、他の地同様に薄くなってきていると。

それでもこのルートは魅力的です


バルメール:染織、刺繍など手工芸盛んな町は、溝にアリザリンの紅色流れる。
路上に放牧(?)されている牛から絞りたてのミルクで作るサフラン入りホットミルクとパコラ(刻んだジャガイモ&チリ&玉葱のかき揚)が屋台での人気メニュー

全く観光地でなくインド人生活臭漂う田舎町は、これまでラジャスタン州キラキラ観光地とは違い、人々も気さくで人懐っこいと言えば聞こえが良いが。。無遠慮に好奇の目で見つけてくる。

食堂に入れば、隣に椅子を持ってきてまで。。じっ~~~~~~と見つめる。。食べずらい。。
道を尋ねれば、一度20名くらいが集まって来てしまう。。
バスを待ってベンチで腰掛けていると、目の前に一定の距離を保って人だかり。。
じっ~~~~~~~~と、怒るでもなく笑うでもなく。。じっ~~~~~~と。。

3時間バスを待っている間、こちらも眼力に挑む考え付いたこのビームから逃れる案

①無心でこちらもひたすら一人ずつ見つめ返す。散々見つめといて微笑む作戦!
この作戦は、意外とインド人も照れ笑いして去っていく。作戦成功!

②集まった人だかりを前に、オーバーアクションで両手を広げた後、地味に指抜き手品をし、その後ダスルペー(10RS)と言って物乞いの様に手を出して観賞料を請求する(笑顔で)
この作戦は、去る人もいるけど面白がって逆に人を集めてしまう。失敗。。でもディスコミュニケーション!
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by laidbacktrip | 2008-12-30 22:53 | インド | Comments(0)

日本のおっさん3人と砂漠の村で出会う

2008年12月22日~25日

ラジャスタン州西端
ジャイサルメール~クーリー村 バス2h 20rs

日本のおっさん3人と砂漠の村でキャンプファイヤー忘年会
TVウルルン的即席番組が作れそうな村(実際、藤原のりかタレントがアフガンに入れずインドで即席お涙頂戴番組制作)

黄金の街ジャイサルメールで気がつけば焼酎が似合いそうな渋いおっさん旅人3名(閉塞感という言葉が流行語大賞になりそうな湿気た空気の日本の社会とうまく折り合いをつけて一人旅している、プログラマー、医者、タクシードライバー)
この人たちと仲間意識が生まれ、毎日城塞の上から沈む夕焼けをバックにチャイをすすり、あ~でもね~こぉ~でもね~と。。
面白可笑しく武勇伝を語る43歳のダサカッコ悪いがモットー、人生の引き出し過多のお方。かなり先ゆく国宝級のおっさんとは、インドで3回偶然で必然の出会いを繰り返している。中尾あきらとルー大柴を足したウザいキャラは、ウザワザ。
久しぶりに日本人と大爆笑の日々。

クーリー村:
常に大地を感じ、砂漠を信仰しているような独自の文化
レストランも土産屋もない。ここはラクダでサファリツアーがメインの観光
砂丘の麓の小さな村は、泥壁と牛糞を混ぜて作られた素朴な丸い藁葺き屋根の小さな家。内装はチャルポイ(網ベット)2つと裸電球というシンプルさ。
乾燥した大地に照る太陽
昼寝するラクダ
オアシスの木々が作る木陰で談笑するターバン頭の男たち
頭に大きな水カメを乗せ、オルナーを風に颯爽と水汲みに歩く女たち
焼けた砂の上を裸足で駆け回る子供たちは、青空教室でお勉強
彼らの流行は、コンドーム風船
きっと人口肥大防止のために各家庭に大量に配られているのだろう
ペンやチョコレートをおねだりしてくる子供たちのポケットの中は大量のコンドームでパンパン
村の道には風船で使われたコンドームが散乱している

そんな砂の道を歩いて30分砂丘へ。 毎日、地平線に沈む夕日を眺めに行く。
野生の鹿や孔雀が共存し、ラクダやヤギがのんびりしている

雲ひとつ無い空との境
地平線間際の太陽が歪むのを初めて見た
太陽が沈んでいく地球の回転速度
大きな太陽系に生きている事を胸に焼き付ける
瞑想的夕暮れ
宇宙に存在し、人間が認識できるすべての色彩のグラデーション

格好つければこんな感じだけど、実際の現場では
「やっ~~~~ばぁぁぁぁい!!!!」「すごすぎぃぃぃぃぃるぅ!!!」の繰り返しだった(笑
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by laidbacktrip | 2008-12-29 00:56 | インド | Comments(0)

青の街から黄金の街へ

2008年12月18日~22日
ジョードプル~ジャイサルメール ローカルバス5H 137RS

サバンナの荒野に突如出現する城塞と小さな城下街
地平線まで続く乾いた広大な土地を、城塞の上に建つゲストハウスからの眺めと生活は王族の優雅さそのもの。
バスを降りてリキシャに乗り城下街を抜けて城壁内を大きな門を潜り登っていく。街の雑踏は風と共に後ろへ流れ、綺麗で静かな城塞内。砂漠の砂の色、黄金色のラビリンス。まるで小説の中に飛び込んでしまったかのような非現実空間、異空間が迫ってくる。
砂漠で過ごす=酷暑、だと覚悟して来たのだが。。寒い。。どんより曇空、ときより雨。。。地球は温暖化だと騒がれているが本当は寒冷化なのでは?と勘繰りたくなる。。タンダァ~~~(寒い=ヒンディー語)


それにしてもバスステーションの客引きが凄まじい!!さすが観光地!!
笑えるほど真剣な騙し合い!!(まぁ~騙されなかったから笑えるのかもな~)

バスから降りると同時に、ビー玉目玉で濃い顔を唾がかかるほどの至近距離に近づけ、大人数が大声でRの発音強調しすぎな聞き取りにくい英語で、
[君たちのリキ車は俺だぁ!]と平気でウソこいてくる。服を引っ張られたり。。手強い。。
(後日出会った旅人2名は、このトラップの餌食になったそうです,みなさんご注意を~)

この喧しさから逃れたいとリキ車に飛び乗ると。。そいつがウソつきだったり。。
!!!!!どいつもこいつもガミガミうるさい!!!!いつもガミガミうるさい!!!!


私たちは前の街ジョードプルでリキ車をブッキングしてあった。
そのリキ車を目の前にしてもまだ引かない一人のリキ車運転手インド人。。

共に行動した音マニア君が騙されかかっている。。
やばい 。。

嫁が分け入って [お前のには乗らない!!!お前のリキ車は違う!!]
リキ車オヤジ [いや!俺は本物だぁ! さあ早く乗れ!]相当うるさい。。
嫁 [こっちはお前のウソなんか見抜いているだ!]叫ぶ!
リキ車オヤジ [何故わかったんだ!?!?どうしてだぁ!]喚く。。
嫁 [あはは~愚かなお喋り男め!会話の中で墓穴ホッてだよぉ!頭使いな!]強気です
リキ車オヤジ [そうさ俺は違うリキ車さぁ!でも何故わかったんだぁ!ぎゃあぎゃあ] 顔近づけ叫びすぎ。。ここまで迫られるとと笑えてきます。ギャラリーもオヤジも面白がっている様子

こんな嫁とリキ車オヤジの口論の中、バスの天井から荷物を降ろしおえた旦那が現れ、リキ車オヤジに一言
[黙れ!OOOOピー!!放送禁止用語]

リングサイドのざわめきも一瞬で終了。

毎回バスが来るたびにこんな騒ぎを起こしているパワーは凄まじい
しかし面と向かって直球剛速球が許され、半ば楽しんでいる様子の人々

我が家も逞しくなったもんです(笑
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by laidbacktrip | 2008-12-29 00:00 | インド | Comments(0)

青の町へ

2008年12月14日~18日
Mtアブー~アブロード(BUS 1h 22RS)~ジョードプル(TRAIN 5h 69+79RS)

ツーリストバスで行けるこの区間をあえて手間だが安いので電車(2等自由席)で移動。
しかし気づけば、インド軍隊と一緒に指定席に座っており追加料金を払い、結果的にバスより高い移動費となってしまった。。懲りずにまたやっちまったなぁ~ 笑

それにしてもインド人は親切、お節介が多い。しかも案外に几帳面だったりするから笑えちゃう。
「この国は汚くてインドは変わるべきだ!」とか言いながら、ゴミを電車の窓からポイポイ捨てるし、プラットホームには牛がシッコ垂れるわ、物乞いは来るわ、ラッシーやチャイ売りと混ざって銅像売りが来るわ(笑 

些細な事でも全力投球な人々 いろんな人間がいて面白すぎです。

電車の中では同席のインド人とこれからのインドと日本の経済の行方について討論し、初めて外国人と友達になったと言ってくれた18才の少女に出会い一期一会の大切さを再確認したりと。。プライスレスな経験だったのだと、自分に言い聞かせたのだった。



青の町で有名な「ジョードプル」
小高い丘からの眺めは、遠くに霞める宮殿と目下の城塞の間に広がる青色で統一された建物の旧市街は海の様でファンタスティック!!遠くの宮殿から丸くクッキリと赤い太陽が昇る。

町の中心の時計塔周辺の活気溢れるマーケットは、興味深く客引きもたいした事なく面白い!
インドのマーケットで初めて面白いと感じるのは、きっと交通量の多い道ではなく、旧市街内の広場で安心できるから。リキシャと牛糞を避けて歩くマーケットでは、何を見てんだかわかんなくなるからなぁ~

この時計塔の横にあるラッシー屋がうまい!「マカニア ラッシー」カルダモンとサフランのMIXヨーグルトなのだが、ラッシーは飲み物ではなく食べ物です!
インドは、ひとつの店が繁盛すると、それに肖って同じ名前とか似たような名前で完全パクリの店が近所に出没するから紛らわし(笑 そんな事がゆるされてしまうインドの懐(笑

宿の隣の部屋にいた福岡出身の音マニアと出会ってしまう(いやぁ~いつも出会いは突然ね)
この人は1日3回ラッシーに通っていて、後半は店のおじちゃんに「うちのは中毒性ありまっせ~」的な笑い顔を向けられていた。笑

その夜、私たち3人は宿の子供たちに強制的に連れられて行かれた先は選挙のお祝いパフォーマンス。花火だの爆竹だのとやる事は、そこらのチンピラと変わらない(笑
夜中まで流れる爆音のカラオケショーは、平日23時過ぎでもお構いなしに鳴り響く。。
本当にこの国でビートルズが完成されたのかと疑いたくなるほどの天才的ズレタ音に上擦ったボーカル(笑

TVカメラの集まる前で、外国人が珍しいのか政党パフォーマンスの再前列に立たされ、政治家の写真を持たされ、なぜか「ダンス!ダンス!」と 言われたので日本を代表して踊ってきましたよ! ガチ上がりダンスで!

その後のテレビでばっちり写ってしまった、ドアップで!!
翌朝の新聞にも、インド全国版のニュース番組でも!
やらかしたなぁ~ 笑

あっさりBOLLYWOODデビュー!?
そして政治デビュー!? 
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by laidbacktrip | 2008-12-20 17:48 | インド | Comments(0)

マハラジャの避暑地 Mtアブー

2008年12月10日~14日
ウダイプル~Mtアブー バス 5h 150RS

マハラジャの避暑地、今はインド人の高原リゾート地。ナツメヤシ揺れる岩山はハワイの様。
静かで燐とした空気は久しぶりに深呼吸したくなる、有名瞑想施設が点在する過ごし易い地。
インド人も穏やかで客引きすらも腰が低い(笑 &浮かれポンチなインド人旅行者も見られる。

此処はジャイナ教の聖地。「ディルワラ寺院」が目玉!!
この寺院の精巧な彫刻技術を鑑賞するためだけでもMtアブーに来る価値あり!!
しかも入場料無料!!
どこへ行っても信仰心の偉大さに驚愕するばかりだぁ~!
いやはやINCREDIBLE INDIA~♪←インドのCM

インド人新婚旅行者も多い地のサンセットポイントは大盛り上がり!!
近郊の都市部から来たアツアツカップルインド人達は、デジカメにジーンズ&セーターは肩架けと80’sスタイル普段着はイケイケな経済成長する国の姿。
夕日一つがアトラクションとなっていて観光バスが何台も乗りつける。そして現場は幻想的は雰囲気を作り出すつもりか?いたるところで焚き火をして煙を出している。スモーク効果(笑
インド人フォトジェニックお決まりのポーズは「手の平を太陽に!」(手の平に夕日が乗って見えるように撮影する)


インドは宗教と密接していて避けては通れない。
神や仏、宗教を腫物でも触るように扱う人にとっては、胡散臭さが充満するだろう。

インドで人生変わっちゃいましたぁ~って人は、日本の表世界ではなかなか接しないであろう、
この奇天烈で適当な人懐っこいインドの人々の生活の中に蔓延る、真剣な宗教性に魅せられちゃうかガンジャに魅せられちゃうかなんだろうなぁ~ 

そんな旅人を横目で見ながらあえて飛び込んでみましたスピリチュアル大学。
OM SHANTI ブラフマ クマリス スピリチュアル ラージャヨーガ大学本部。
聖者や神様だらけのインドならでは。ヒンドゥーとイスラムの対立を超越し、仏教、キリスト教、シーク教、ジャイナ教などなど多種宗教が混在する国ならではの教えは、すべての宗教は平等に神へ通じ、精神的知識とラージャヨーガ瞑想法で世界平和の確立を目指すらしい。
ひょんな流れでこの大学のピクニックに参加することに。。。

どこの信仰組織も「ウチが本家!」と言う (この依存心が対立を生むと思うのだが。。)
私たちはスピリチュアル大学がどの様な指導をしているのか知りたかったので訪問したが、あいにく指導者が見つからず。。
「人生がより良くなる秘訣」を、と言う内容で勧誘を受けることになったが。。。

担当者が「ん~あなたたちは何だか楽しそうな人生だからいいやね~」なんて転回で終了(笑


さぁ~て 教祖にでもなろっかなぁ~(笑

ゆっくりのんびり スットン教なんてどうだろう? あっ素頓狂だわ。。狂っちゃったな(笑
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by laidbacktrip | 2008-12-16 20:01 | インド | Comments(0)

白の街ウダイプルへ

2008年12月7日~10日
ブンディー~ウダイプル行 PM10:45発~ 8h 200RS 寝台バス

世界中にある物事はすべてインドにあるのでは?と思わせる人々の生活パワーに、旅の歩は簡単に緩みがちになるほど、一つ一つの土地で魅せられてしまう。
いやはや。。INCREDIBLE~INDIA♪

インドは旅人に優しい、選択幅が広く懐深く、旅がしやすい。
寝台バスは、2名づつの個室が2段。スモークガラスとカーテンで2重に仕切られているから車外の明かりも遮られ快適プライベート空間で移動。バックパックを待ちこんでも足が伸ばせる広さ。(東南アジアの寝台バスは足が伸ばせなかった)
かなり優れているナイスバスは、下車し損ねるほど安眠できる。
(同じ料金で違うバス会社で移動したドイツ人は、ビックプロブレムで眠れなかったと嘆いていたので、一概にもインドのバスが快適とは言えないようだ)

ウダイプル:インド古典音楽、インド料理、絵画教室の多い町。観光客に人気の此処ウダイプルの中心はピチョーラ湖。あまりにも有名なラージプートの最高芸術高級ホテル「レイクパレス」が浮かぶ。(ボンベイで起きたテロの影響で、同じラージグループのこのホテルはセキュリティー厳しく。。食事のみでも入ることは出来なかった)

①ラジャスターン最大の宮殿「シティーパレス」でマハラジャの豪華絢爛たる生活で目眩を起こし
②「ジャグディシュ寺院(ヒンドゥー寺院)」で宇宙の主と繋がり
③「レイクパレス」に移る夕焼けのロマンチックさに素面で照れ(夕日にビールの体は卒業した)
④夜は優雅な「バゴーレーキーハーヴェリー」でラジャスタン地方の伝統舞踊の奇才さに顎外し
⑤レストラン「DREAM HEAVEN」で今までのインド料理は何だったのかと考えさせられる激ウマ料理で、舌がタブラの神ザキールフセインになり
⑥キラキラな1日の最後は、ベットが10台並列に並ぶ病院の様な安宿で寝袋就寝


ウダイプル完結です 
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by laidbacktrip | 2008-12-16 19:29 | インド | Comments(0)

旅一周年☆

多くの友人や家族に見送っていただいた日から、なんとか無事に1年間、旅を楽しむ事が出来ました。
ん~みんなに見送られて船に乗った事が前世の様です(笑

この1年間、安宿と言えどもホテルに毎日宿泊し、毎食質素だけれど外食し、気ままに各国を渡り歩く。
こんな贅沢が出来るのは日本人に生まれ、愛情と慈しみ深い家族の理解
一緒に笑い合える友人の応援のおかげ。
旅先での実り多き出会いと健康で旅が続けられる環境。
そして地味に続いているブログを読んでくださる稀有な方々。

またこれからも、日々の出会いが道を作り出すこの旅路が愛に満ち溢れた経験となりますように~
少し早いけれども2008年み~んなありがとう!
これからもよろしくチューニングで!
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by laidbacktrip | 2008-12-16 18:59 | インド | Comments(1)

プシュカル~ブンディー

2008年12月2~7日

プシュカル~アージメール 0.5h 7RS BUS
アージメール~ブンディー 5h 102RS BUS


特に観光地でもない小さな田舎町ブンディーでホームステイする事になった。
観光地では見ることの出来なかった、普段のインドの姿が見られる。聖地ではないが興味深井町。マハラジャが1800年まで住んでいた宮殿や階段井戸などの精巧な芸術品、旧市街の壁画は踊る女や象に乗る王様などが描かれており、小さな町全体が美術館の様。
頭に大きなカメを乗せサリーに身を包んだ女性が朝早く井戸に水汲みに行く姿
バイクに大きなカメを8個も括り付けて牛乳配達する男性、それを見ながらチャイを路上で啜る

「俺のハートの中はいつでもディスコだぜぃ!!」と言う兄ちゃん含むインド人ファミリー
穴場!!歩いて探しまわったかいがある!オススメ5☆宿!
宮殿が目の前に聳え建つ立地条件に加えてセンスの良い部屋&オープンして2ヶ月!
nice family run homestay guesthouse in Bundi town!!

http://www.tarahomestay.info/

宮殿麓にハーベリーが犇き合う旧市街は、暑さと乾燥から逃れる様に設計されたお洒落な透かし彫りの格子窓の付いている吹き抜けのある高い建物。暑さしのぎの建物ばかりで気持ちよく朝日が感じられる部屋は、なかなか見つからず。。今回はかなりの掘り出しモノの宿!

私たちは本当の家族のようにしてもらい、ヒンドゥー語やインド料理などを教えてもらった。
お互いの人生についても語り合った。
安宿をわたり歩く旅では味わえない深い愛情に満ち溢れたラージプート族家族との出会い
最後の別れは、バスの中までお見送りに家族や親戚まで来てくれて、涙目でまた来いよぉ~と言ってくれた。ラージプート族との(たった4日の滞在とは思えない手厚い歓迎だった)


しかし、出会うインド人は皆人懐こくて優しい心の人ばかり
どこがウザイのだろう?? 
我が家は、ウザイと感じるバロメーターが壊れているのだろうか??
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by laidbacktrip | 2008-12-15 18:44 | インド | Comments(0)

旅1周年!

おかげさまで旅も順調に続いてますが、ここでひとつお知らせ。

この1年間の旅路で触れ合ってきた世界中のマイノリティー文化、触れ合ってきた民族
めちゃめちゃかわいい冬物をお届けします。
チベット亡命者たちの製作したモノ、北インドの羊毛靴下、ネパールのフェルトカバンなどなど

名古屋の日本家屋の古民家カフェ 「隠れ家ギャラリーえん」のギャラリーにて

場所は 古民家カフェ[隠れ家ギャラリーえん] http://www.kakurega-en.com/

我が家の旅の匂いを感じにきてください~
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by laidbacktrip | 2008-12-15 18:36 | Comments(0)

ヒンドゥー聖地プシュカル

2008年11月28日~12月1日

ラジャスタン州都ジャイプル~(BUS2.5h、80RS)アジメール~(0.5h、9RS)プシュカル着

巡礼者と観光客の集まるヒンドゥー教の聖地は、聖なる湖を取り囲む小さな観光地。車の交通量も少なく、デリーやジャイプルの都会の喧騒から逃れてホッと息つく。

バスの移動では、大きなバックパックはバスの天上に乗せるのだが、もちろんインドは自己責任。毎度、旦那がバスの天上に攀じ登り荷物を括りつけて鍵をかける。

バスの中はめちゃめちゃ暑い。。しかしインド人はセーターやジャケットを着ている。
彼らにしたら今は冬なので、この暑いさは寒いと感じるのだろう~恐るべしインドの気候。

ここプシュカルは、小高い丘に囲まれた小さな聖なる湖の周りを陣地取りゲームの様に隙間無く宿やレストランが並ぶ。ブラフマ神(天地創造主)の手元から落ちた蓮華から生まれたという神話の湖は、お世辞でも綺麗と言えない水質。。しかし身を清め(風呂変わり)&洗濯、サドゥーは頭に巻いていた4Mくらいのターバンをほどきガートで広げ風にはためかせて乾かす。その間は瞑想をする人もいれば、花を売るのに商売熱心な人もいて、俗世と聖域で成り立つ観光地。
女性服のバイヤー集まるお土産屋とイスラエル人好み雰囲気のレストランに韓国語が表記されている。日本人の旅人は近年見かけなくなって韓国人ばかりだと良く聞く話。聖地なので肉、魚、酒、卵もこの地には一切無い。日本もこういう場所があってもいいんじゃないのかな~
トレッキング1時間で行ける小高い丘の頂上のサーヴィトリ寺院は見晴らし最高な夕焼けポイント!な?ぜ?か?頂上にCD屋がある(笑 このCD屋は多分カモフラージュで裏プシュカルなや~ メイクミラクルなパーティーが楽しめる。踊りながらブレイクで「マサラドウサ~~♪」と言うフランス人、反則技出しすぎなインド旅行者達に大爆笑!


パンジャブカレーも旨いが、ラジャスターンカレーも美味!!
北インドはカレーが美味しくないとか、毎日カレーで飽きるとかネガティブな前情報は吹っ飛ぶ!!

朝食、アルパラタ(ジャガイモカレー味のパン) 昼食、シャヒパニール(トマト&オニオン&カッテージチーズカレー) 夕食、エッグカレー(トマト&コリアンダー&オニオンベースにゆで卵入りカレー) マサラチャイ(スパイスミルクティー)
ナブラタンコフマ(フライドベジタブルカレー)、マライコフタ(ジャガイモコロッケココナツカレー)

ん~万歳カレー天国!!!
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by laidbacktrip | 2008-12-01 01:22 | インド | Comments(0)