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~〜旅するスカーフ〜〜

朝から安宿に移る。(サバイディゲストハウス ドミ2$ しかしベットによっては南京虫発生なので御注意!)ここビエンチャンでは需要と供給のバランスが取れてないので、安宿はトコロテン方式で昼にはフルになってしまう。

しかし、ベストシーズン!ラオス!
mixay massage は、ボディーオイルマッサージ60分+ネット2Hフリー、 35000k(1$=8900k)←ドルが弱くなってきて旅するのに厳しいレート
戴いたガイドブックに前の旅人が記入していた生の情報を頼りに行った。ニュートラル!

夕方、メコン川の屋台でタイ国へ沈む夕日をラオビアで夕焼け色に染める頃
ラオス料理とラオビアを仲良くなったドイツ人と楽しんでいると、なんと目の前に!偶然なのか必然なのか?!世界一周女一人旅さんが通る!!(再会4度目!)

再会と共に、「旅するスカーフ」を嫁が受け取った。

これは旅人から旅人へ受け継がれていくもので、けして日本へは持ち帰る事のない世界中を渡るスカーフ。彼女の受け取った時、前の旅人が日本へ帰る決意をしたときにこれから旅する人の彼女へ、そしてこの彼女も3年間の旅の終止符を打つ時が来たようで。。私に。。

とてつもなく重み深みのあるもの 意味あるもの
旅人として認められた喜び
これを受け継いで行く旅
いつか私も旅が終わるときが来て誰かに渡す時が来るのだと
この旅が終わる時はどんな気持ちなのだろう

スカーフに染み込んだ世界中の景色 いろんな旅人の思い

本当の旅が始まった
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by laidbacktrip | 2008-02-29 18:41 | ラオス | Comments(0)

ハノイ〜ビエンチャン 首都から首都へ

ベトナムのぼったくりのパターンが判ってきて、食や人の流れを掴み、面白くなってきたところで移動の時期が来る。心に地雷を持っているような感覚は抜けないままだったが、次への目的地への期待と不安を持ちつつ、また緩めたテンションを張り直す。長旅は気力も体力も必要、美味しいベトナム料理と都会の利便さで、さらに今後が楽しみと思えるほどの充電完了。
(後でいろんな人からボラレ経験談を聞いたが、私たちは大してボラレてない事がわかった)

また7月には香港〜中国入りを予定しているので、ハノイでの再会も楽しみのひとつ。
彼女たちに出会えたことが一つのハノイの顔になった。
素晴らしい人達に出会えたことに感謝。
(ハノイシルクのブックカバー付き本、基礎化粧品をプレゼントしていただき、貧乏旅が優雅になりました、ありがとうございました)


ハノイ17時発〜ビエンチャン行き 翌日夕方着 22時間バス。。とうとう20時間超え。。(15$正式価格、35$取られていた日本人もいた)

朝7時にどこだかわからないラオス国境ゲートにてチェックを済ませ、帰って来ました

ラ〜オ〜ス〜!!
緑豊かで人々の温かい 静かな天国

22時間の長時間バスもこの土地を踏むことにより、全くシンドさを感じさせる事ない
(隣に乗ってた子は、修行ですね。。とつぶやいていたが??)

しかしビエンチャンは東南アジアの中で小さい都市ながらも首都。
タイ国境も近いだけあってか、学生旅行シーズンなのか?
夕方着組の私たちには恒例の洗礼。。安宿探し。。ハノイ同様full連続。。

ちょ〜〜〜長時間の移動後 バックパック背負い 知らない土地を隅々まで探しまくる
2時間。。へとへと。。
これが好きでバックパッカーしてるんだけどね〜
今夜は安宿全滅。。18$ツインで高級?に疲れを癒しましたとさ
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by laidbacktrip | 2008-02-28 18:08 | ラオス | Comments(0)

ジャパニーズピクルス味

ベトナム ハノイ後半 2月23日~27日
(いやはや この日が来るとは思っていたが。。やはり毎日の日記を端折り始めました)

毎日がどんより曇り空の湿度高い日が続き、洗濯物が乾かず、部屋のカビが気になりはじめ、なんだか心がザワつき落ち着かない。忙しい性格に変わるんじゃないかと思わせる頃、新しい出会いで旅と生活とが混ざり面白くなってきた。


ハノイ在住の日本人宅のホームパーティーに参加(旦那様がイギリス人のご夫婦)
11ヶ国30名程のパーテー(フランス、イギリス、アメリカ、日本、オーストラリア、ベルギー、イスラエル、カンボジア、ベトナム。。など)異文化交流会。この一夜で世界一周出来るんじゃないかと思わせる。

ベトナム在住日本人女性も6名いて、皆たくましく、頼もしく優しくて美しい方ばかり。この日本人女性たちに、旦那はどこの国の人か判別されずに。。
「あの色の黒い人」とか「あの色の黒いご主人」と呼ばれていた。あははは〜
美味しいワインと手料理、ライブ、合唱。
日本人現地人と遊べるのは、旅最中なかなか無い機会なので、日本で遊んでいるようで気が休まり、情報も濃く有り難い。

:日本人は時間通りに来る。外国人は当日まで来るか来ないかわからない。
:日本人は手土産を必ず持ってくるし、お手伝いをする。
:外国人は手ぶらで来て、「キッチンになんか食べ物ない?」片付けず帰る。
:ベトナム独身者は、PM11時以降に外国人と交流していると逮捕される。
:ベトナム人は、地図が読めない。謝れない。有難うを言わない、平気で嘘つく。
:ベトナム在住者でも、電気代までボラレルし、おつりのボリは日常茶判事。
:ハノイにはクラブミュージックが無い。

都会差の中にもゆったりとした空気が流れていて、落ち着いた雰囲気の素敵な街だが、生活するにはどうなんだろう?という会話が多く、旅視点との違いを楽しませて頂いた。ジャパニーズピクルス味では、物足りない海外企業戦士群はブットンダ発想を持った女性たちが多いのか、とても心地の良い大人の遊び方でハノイを楽しませてもらった。本当に有り難い出会いで最後の最後まで優しい心使いで御世話になりっ放しだったな〜

ハノイの観光スポット「水上人形劇」鑑賞
どこまでキッチュさを求めて来るん?って言うくらい面白く笑い、しかも団体ツアーバスが数台横付になるほどの人気振りで満員御礼。ライブ音と劇とがどんぴしゃでアッと言う間の1時間。ここでまた面白い出会いが。。

日本人ツアー団体御一行様の御一人と席が近かったのと、団体ツアー客に興味があったので叔父様に嫁が話しかけて見ることに。。
4泊6日のハノイ~ビエンチャン〜ルアンパバン〜ハノイというスケジュールに添乗員付き、各都市1泊づつで来た最終日の夜がこの水上人形劇、このまま夕食食べてフライトという強行ツアーの方。
私たちの旅の計画を伝えると「日本食は恋しく無いかい?大変だね!がんばって!」
と、醤油、わさび、大吟醸日本酒、おやつなどなどを寄付して下さった。4泊6日で醤油や日本酒を持ってきている完璧さに驚き、私たちより用意周到さに脱帽。

宿に戻り、叔父様から戴いた「ばかうけ青海苔醤油味」や日本酒の懐かしさに酔いしれながら戴いた袋を開けると!!!

叔父様のパスポートカラーコピーと印鑑が入っている!!!!!!

いや〜。。。どこまで大判振舞な方なのか。。。
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by laidbacktrip | 2008-02-27 17:25 | ベトナム | Comments(0)

ハノイアン生活

2月18日〜22日 「ベトナム ハノイ前半編」

旅仲間のお誘いで清潔感たっぷりの素敵は安宿に移動することができた、感謝。(little hanoi hostel ドミトリー4$)ここで蓄積したいろんな汚れを洗い流す事にした。

旅のタイミングのパズルがテトリスの様にハマリ出した。
こうなればベトナムのイメージも取り返えし、後はフランス洋館の合間を無数のオートバイが走り、ベトナム料理や屋台が並ぶ面白いミックスを楽しむだけ!
プロパガンダ絵画やシルク織物、バチャン陶芸などの文化に触れながら、毎日10KM以上を散歩する。「街全体が市場だから」という世界一周本屋さん(また再会した)のいう通り、どこを歩いても生活密着度が高くギャラリーも多くお洒落。←電気もマトモに無い田舎を楽しみすぎた反動。。

この時期テト(正月)明けで全体的に物価高(5000ドンほど)
しかし、life is a journey~~ eat well travel well....



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by laidbacktrip | 2008-02-22 19:13 | ベトナム | Comments(1)

ラオカイ~ベトナム首都ハノイ

ラオカイ~ハノイの列車は、朝9時15分発の一本のみ。これを逃すと次発は18時。。
中国成都、約1ヶ月ぶりの列車移動にワクワクしながら,朝7時チケット売り場へ。
5名程が静かに列を作って並んでいる。ホッ〜安心。中国の駅と言えばカオスだったのでこの国境駅も中国状態なのかと心配だったけど、どうやら朝便は心配ないらしい。

ローカル各駅列車12時間 ハードシート12時間。長距離移動記録更新中!!

列車はバスと違って、好きな時に立ったりトイレにいける利点有り。
後は隣に座るメンバーに寄って、この12時間が色濃く変わるんだが、私たちの周辺はベトナム人エリートだったので物静かで親切、パンやジュースも頂いた。

このエリートのMP3からダンスミュージックが、シャカシャカ漏れている。。
私たちは「音」に飢えているので、速攻ハノイのダンスシーン情報を聞き出す。
するとバーへ週末にでも一緒に行く展開に〜いや〜楽しみや〜
(しかし、英語が通じず微妙なコミュニケーションだったため、行くことも無く、さらに駅に着いても違う道を案内されて、そもそもこの人がエリートかどうかも定かでない状態で終わった。)

ハノイに無事、夜到着。ヨーロッパの夜道を彷彿させる建築に、お洒落なバーカフェ何でも揃う都会に来た〜何でも揃うが、流石は都会プライス。

夜着のバックパッカー恒例の洗礼。
長時間移動の後の安宿探し。。簡単には見付からず。。今夜は野宿か??

すでにいろんな意味で疲労困憊、気絶寸前でツイン8$を見付け気絶爆睡した〜
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by laidbacktrip | 2008-02-18 18:49 | ベトナム | Comments(0)

花モン族マーケット

花モン族が多く暮らすバックハー村へ大雨の中移動.

日曜日はほとんどバックハー村に行ってしまうとモン族スーチャンが言っていた通り、ツアーは30名乗りバス(日本で走っているのと同じ位のレベル、ヒーター付き。今まで16名バスに30名詰込ローカルバスばっかりだった)

ツアーに入らず自力で行きたかったが、乗り継ぎの悪さと疲労、公共機関のぼったくりが激しいからツアーの方が安く済むと言う旅の大先輩のアドバイスに従った。人生初の楽々日帰りツアー!どこで降りるか気にしなくても良いし、解らない事は添乗員に聞けば良い。すごいなぁ~ツアーって!旦那は前職で扱っていた事なので不思議だな~

花モン族のマーケットは、大雨で足元がツルツル滑り、それが気になって気になって。。
嫁はスニーカーが壊れて零下の土地でサンダルしかない生活が1週間続いている。。

アルプスのエーデルワイスに出てきそうな花モン族は、とても可愛らしかった。
そんな花モン族、15歳までに結婚しないと遅いらしいので、このマーケットに出会いを求めて遠く村から週末に集まってくる。そこへ観光客が集まってくるカラクリってわけで。
そんな村のお宅にツアーバスは横付けで、どぉ~っと押しかけて ざぁ~っと帰る。。
見るだけで少数民族と触れ合えるという歌い文句のツアー

私たちはハニ族やタイダム族と遊び散らしてきたので、これが触れ合いと言うのか?という疑問とともに、今まで本物の出会いをしてきたんだな〜と。
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by laidbacktrip | 2008-02-17 17:56 | ベトナム | Comments(0)

お勉強

サパのオフシーズンは霧雨で寒さが厳しい。すっかり東南アジアなので暖かいと思い込んでいただけにビックリ。。ピノキオゲストハウスという眺めの良い宿だが、霧雨とガスでベトナム最高峰のファンしパン山(標高3143m)も全く見えず。。
雨の中、リゾート町を散歩、黒モン族は早朝から晩まで売り子としてメインストリートにいるので1日で顔見知りになる。英語を喋れる少数民族もいて(学校で学んだのでは無く観光客から学んだらしい)
ゴリゴリに売る気のモン族もいるが、会話を楽しむ人もいて、人としてのコミュニケーションが楽しい。せっかく話しかけてくれたならノーサンキューの一言で片付けるのも人間同士として寂しいので、嫁は英語の勉強かねておばちゃんと遊んでいる。

また交通機関でボラれた。。私たちも甘かった。。ひどい仕打ちだ。。
列車会社サイドのチケットミスで。。疲れた
久しぶりに自分にショックで気を引き締め直す家族会議反省会。

今回は安い勉強代で済んだ。
先の旅への気分をシフトチェンジしよう。

そんな心を読んだように、仲良くなったモン族のスーチャンは優しく賢くスマートな対応だ。
私たちは癒されて再会を約束して別れた。
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by laidbacktrip | 2008-02-16 17:38 | ベトナム | Comments(0)

寒いサパ

北部ベトナム少数民族の宝庫サパへ。朝5時発2時間の移動。
早朝連続移動の疲れが寒さと共に出てきた。。サパは夏場の避暑地なのでこの時期はめちゃ寒い。。
軽井沢様な高原リゾートでスイスを感じさせる町並みの真ん中に市場があり、各村から少数民族が(モン族、ザオ族)集まるボーダレスな面白い小さな町(1周徒歩30分程度)

観光地化されていて少数民族もグッツを売るのに客引きが激しいが、美味しいベトナムコーヒーとバケットがちゃんとプライス表示で売られているので気が楽な場所。
ワクワクさせる何かがある場所!だが。。寒い。
東南アジアを抜けて夏場にもう一度改めて来たい。

旅に出て初めてヒーター付きの部屋(冬のチベットでも暖房なしだった)
溜まった疲れと風邪引き予防のために10$くらい払おうぜぇ~なんて、意気込んで宿探ししたが結局7$ツインのヒーター付き(なかなか中級クラスに泊まれない私たち。。)

週末に行われる少数民族のビックマーケット狙いでサパに来たので楽しみ楽しみ(モン族、花モン族、ザオ族、フーラー族)結局、オフシーズンは日曜だけ開催だった。。残念

バックパッカーの旅は先が長いのでどうしてもケチケチな貧乏旅になりがち
食事は市場、食堂、嗜好品は減らすなど。。
たまの贅沢も必要かな~と思い、バレンタインという口実で、フランス植民地臭のプンプン漂うフレンチカフェ(なぜかメニューフランス語)ケーキとコーヒーで甘味至福感~
日本では当たり前に行ってたカフェが今では遠い存在
このケーキとコーヒーset 日本円にすると200円程度、なんだかアジアにいるとこの200円の嗜好品が高く感じる不思議やね~ アジアマジックc0158636_16585950.jpgc0158636_1659437.jpg
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by laidbacktrip | 2008-02-15 17:15 | ベトナム | Comments(0)

ぼられまくり~

モン族が多く住むサパへ移動。(ディエンビエンフー~サパ10H/10万VND)
北方の巨人と言われる中国の文化も感じるベトナムは、さすが中華世界を創立しかけたキン族が大半を占める多民族国家。
まだまだ東アジアの領域で中国人のように慌ただしく笑えるほどせっかち。。猛スピードのバス内は爆音のベトナム歌姫ポップスが流れ、走り出して1時間もたたないうちに車内のあちこち、四方八方GEROGERO。。グロッキーで胃酸臭漂うRERORERO BUS は容赦なく渓谷沿い山道を走り抜けていく~
サパは雪が降っているらしく途中まで走って通行止め。。急遽ルート変更でサパではなく河口(中国国境)へ目的地を余儀なく変えられたあげく距離が伸びた事を理由に追加料金。。またもやバスでぼられる。。

特にここ河口は国境ゲートなので、何も知らない旅行者用にぼりシステムがある。
外国人別料金メニューがある<指摘したら今日は高い方の金額と言う。この店には入店しなかった。
ホテルは、ベトナム通貨で支払う約束をしたのにドル払いを請求しレート換金差額分をボル<ベトナム通貨で支払った。
屋台で食事したらお釣りが10000ドンたりない 。。ベトナムプライスとか言ってきた。。さすがに立て続けだったので。。。普段私たちはめったに 大声出して怒らないがこのとき ばかりは 疲れも溜まっていて

!!!ポリスを呼べ!!!!!!!!!!
とふたりで叫び、嫁がおばちゃんの顎をつかんだ!!(こんな事できるんや ぁ~と驚いた)おばちゃんは 悔しかったったらしくお釣りをくちゃくちゃに丸めて渡してきた。。なんと後味悪すぎる。。冷静になったら10000ドン=80円。。80円で叫んでしまった。。しかし現地物価だと高額だから複雑。。
しかし、前情報通りのベトナムだ。。こんなのが続いたらベトナムしんどいわぁ~
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by laidbacktrip | 2008-02-14 15:37 | ベトナム | Comments(0)

戦争跡地 ディエンビエンフー

ターイ族のベトナム人も傘帽子に天秤棒を肩に下げてフランス様式の残るパステルトーン色の洋館の合間を歩く、イメージしていたベトナムの景色広がる。

ラオス南国からは想像もつかないほど、どんより曇り空 肌寒い。。

国が変われば通貨が変わるので、さっそく銀行へレートチェックしに(ベトナムは銀行もボッタクルらしくて信用できない。。)

しかし銀行員の女性が良心的で小声で、闇レートと闇両替所を教えてくれた。
ふしぎだぁ~きっと上司の気分しだいで今日のレートや手数料が変動してるんじゃ?

実際、銀行近くの闇レート(1$=15700)よりも少し離れた闇両替所の方がレートが良かった~(1$=15900) ドル単価を考えないと下3桁切り落とされるので注意!

ベトナムは独自土着性とフランス文化が入り混ざり興味深い
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by laidbacktrip | 2008-02-13 12:28 | ベトナム | Comments(1)