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景洪~モンラー 中国最後

いよいよ国境の町モンラーへ
模範的なバスの運転手により、予定時間5時間ビタ着。

お楽しみのラオス!

出会った旅人でラオスを悪く言う人はいない
最高の土地とのこと

もうここまでくると、中国というより東南アジア
人の顔の濃さ、町の臭い 

中国最後の晩餐は、やはり「宮爆鶏丁」←旦那お気に入りの一品
(鶏肉、ネギ、ナッツ甘辛炒め)
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by laidbacktrip | 2008-01-31 18:47 | 中国 | Comments(0)

移動続き

景洪は、少数民族60%のうち35%がタイ族、シーサンパンナ族自治県の景洪は中国とタイをMIXされていて不思議な町。ミャンマー、ラオスとの国境はすぐそこ。金粉の象や仏塔、仏教建築物があり、タイと同じように女性はロングスカートを纏う。

中華料理も少しタイ料理風味、初めて食べる味付けだったが美味だった。

日本は島国なのでわかりにくいが、隣接している国の風土が混ざり合っていく様子は陸路国境超えの面白さかも~

移動疲れをマッサージで癒す 温和な人々 南国の果実の香り

マッサージ中、旦那はアイスやフルーツを戴いた。
しかし、柚子(グレープフルーツ)に唐辛子をかけてくれた。。
スイカに塩かけると甘みが増すようなものかな~
そのままの方が旨いのに。
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by laidbacktrip | 2008-01-30 18:31 | 中国 | Comments(0)

ジャンピングバス 江城~景洪

通称ジャンピングバスルート 予定時間:7時間
このルートは道状態が非常に悪く、バスも乗っている人もジャンピング!特に後部席ジャンピング!ゲロ吐く中国人もいるハードルートだが景色はすばらしく風光明媚との話なのであえてハードルートをチョイスしてみた。

朝6時発 まだ夜明け前 バスの乗客全員乗ったのを確認した運転手はいきなり。。

BPM150!! 大爆音!!!! ハピコア!!サイケデリックトランス!!!

朝日も登らぬ時間に一体このバスはどこへ向かうのか?
客の眠そうな表情とは反比例してアガリ続ける音!
しかもこの運転手 かなりの好き者のようでスピーカーを客席頭上の荷台に設置
大音量でもそこそこいい音(中国は音割れ多い)

ガタガタと車は音をたてて、ガラスが割れるかと思うほどの大振動
トップギアで荒れた山道をぶっ飛ばす
ハードコアな運転手。。。
これで7時間は厳しすぎる。。。
と、思ったら急に車が停車した、どうやらパンクした模様。。
ですよね?この道の状態でこのスピードじゃ~ね~?
やりすぎですよね?ハードコアさん (私たちはこの運転手の事をハードコアと呼んでいた)

約5時間。。ガッタガタのジャンピングバス&大爆音。。

舗装道路に出たときは客20名から安堵の溜息、歓声があがるほどだった。

結局、景洪到着は10時間後だった。。。

景色は旅の先輩方のおっしゃるとおり、面白かった!!
高速道路などないので、ハニ族、イ族、ミャオ族、タイ族の少数民族の村を抜け
原始森林、熱帯森林指定公園内、ミカン、リンゴ売りがバナナ、ココナツに変わり
どんどん南下していく姿が目で見て、肌で気温を感じられる。

「景洪」太陽が眩しい 南国に近づいた!
宿から椰子の木が見え、フリースを脱いで半袖で過ごせる!うれし~
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by laidbacktrip | 2008-01-29 18:05 | 中国 | Comments(0)

緑春から江城

9日間篭った棚田の山々にお別れをし、バスで5時間移動。

昨夜の大雨で道は土砂崩れ泥沼化し、実際には6時間かかったが短く感じるほど移動時間の感覚が麻痺してきた。

途中の車窓は、緑色のペルシャ絨毯がひかれた様で美しかったが、土砂などで道が崩れ崖に落ちかけているトラックなどもあり、明日は我が身かとビビッた。

ハニ族イ族自治県の江城は、ラオス国境への通過地点 景洪へのバスの乗り換え地。

私達も1泊して明日朝6時のバスで景洪へ向かう。
今夜は今まで一番安い20元(ツインで300円)
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by laidbacktrip | 2008-01-28 15:22 | 中国 | Comments(0)

ハニ族 1年1度 長街宴!!!

朝目覚めると窓の外は、頭上に雲がある。
こんな当然の様な事が、8日間雲に意識を向けすぎて生活した意識付けの方向に、改めて心のあり方次第でいくらでも理智は変えられるもんやな~なんて考えてみる今日は、1年1度の食の祭典@HABO村!!!!!!!1KMにも渡る食卓がHABO村の道!ハニ族の食事が並ぶ!!

鼻息荒めで私たちはHABO村までのバスを探すがやはり無い。。
祭りは本当に今日行われる様だ。
私たちは、あまりにドンピシャすぎて月1で行われているんじゃないかと何度も確認疑いをかけていた。
祭プライス外国人プライスで祭プライス。。6倍8倍の値段を吹っ掛けて来る。。

交渉続きで困っていた所に一人の女の子が声をかけてくれて、ミニバスを一緒に交渉してくれることに!アイドル登場!見事に15元でミニバスゲット!
バスにはすでに3人の女性先客(ロッケンローラー見たく頼もしい中国人)
で、車内は祭りに向けてワクワク感で盛り上がり、言葉通じずも仲良くなった。

HABO村に到着してもロッケンローラー3人組は私らにくっついて来い的流れで、現地人の目線での遊び方の方が文化に触れられるし、実際仲良くなったので仲間としてついていくと。。
この3人組み(私たちはHABOレディースと呼んでいた)
何者なのかわからないが来賓客用のパスを受け取っている。しかも私たちの分もくれた!!
さらに来賓用の記念品やお土産まで渡され、何かが始まっている??VIP??

ハニ族の1年1度行なわれる長街宴の空気感を味わえるだけでも十分だと思っていたが、今、自分の首に掛かっている赤色と金色の来賓パスは何なのか?何か凄みを感じる。

一体、バスで偶然仲良くなったノリの良いレディースは何者なのか??

どんどん村の中へ進むと、レディース3人組が明らかに偉そうなオジサマと話をしている。町長か?族長か?数千人ほどの人の群れの中で祭りの頭と話が出来るなんて、このレディース3人組何者なのだろうか?

すでに1KM連なる食卓には隙間無く料理が飾られ、いろんな酒もスタンバイされていて、座っているのはハニ族のご年配の方々のみ、他の人々は乾杯や食事が一通り終わってから座る事が出来る。この周りをザワザワと中国人ツアー客、日本人ツアー客が囲み、メディアカメラクルーなども数十台も屋根の上からハニ族の伝統的祭りを望遠レンズで狙っている。

私たちも人だかりに混ざっていると、先ほどのお偉いオジサマが、
「日本から来た2名だから仲良くしておくれ」と恐れ多くもハニ族100名ほどの列の中、上から4番目の席に座らせてくれたのだぁ!!!!!!

すごい事になってしまったぁ~~~~~~~日本からの来賓になってしまった~~~~
(私たちでいいのだろうか??)


ウルルン滞在○ TV番組並のゲストポジション!!!!
私たち以外は全員、青い正装したハニ族!!
普段着の私たち達は完全にフォトジェニックとして邪魔な場所に座っている。
長老がすぐそばにいて、一緒に乾杯できてしまうじゃないか!?

何度も言うが、祭りの日に立ち会えただけでも幸福だと思っていたが、ここまでくると強運なのかなんなのか??

長街宴の作法を教えられる。
1.食べ物は箸で取る
2.口につける前に食べ物を落とさない
3.箸は机に並べて置く
4.ドリンクは机に置かない(向かいの人には机下から渡す)

以上、日本のお作法の神様にお供えしたお下がりを頂戴致すの意と変わらないので問題無し。

長老の合図でAN DAI DOU(乾杯)
ハニ族のお婆さん達と50度の白酒を交わす!
こんな経験に出会えるなんて幸せだ!涙が出る!
お婆さん達も食べろ、飲めと遠慮はいらんと勧めてくれる!

!!!1KMに渡る大大大大宴会!!!

棚田を守り、健康を守り、これからの豊作を願う宴!
米や野菜は無く、肉と魚とゲテモノばかりだったがどれも美味でハニ族と共にすばらしい経験をした。

最後は、とても仲良くなったレディース3人組の家へ行き、高級車で送ってもらったが、
この女達、最後まで何者かわからなかった。。c0158636_1532463.jpg
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by laidbacktrip | 2008-01-27 14:30 | 中国 | Comments(2)

元陽から緑春へ

明日から2日間、緑春から30分離れたHABO村での1年1度のBIGFESが開催
(HABO村の宿はフルブッキング)

私たちも緑春まで移動なんだが、さすが祭り前日。。バスが無い。。満員で乗れず。。
1日中待てばそのうち乗れるんじゃないかな~なんていうチケット売り場。。
中国語もまともに理解できないので残念ながら待つ身しか選択の余地が無い。。

相変わらず、人様に恵まれており。
救世主現る。

1人の実業家風の紳士が、緑春へ行きたいらしくミニバスと交渉し始めた。
いつのまにか交渉メンバーに声をかけてもらい、あっさりミニバスで春緑へ~

道中、濃霧濃すぎて時速20KMだったり、泥濘にハマリみんなで車体を押したりといくつかのハプニングもあったが。。4時間で到着、40元の約束だったが50元だった(移動できただけでもうれしいので問題なし)

緑春までのバスがこの状態なので、宿の空きがあるのか心配してたが、宿の多さでアッサリクリア。すっかり田舎モノになったなぁ~

イ族の姿は見かけなくなり、ハニ族の装飾に金飾が混合してきた
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by laidbacktrip | 2008-01-26 14:13 | 中国 | Comments(0)

気さくであること

電気毛布があっても寒い寒い。。
しかもこんなに元陽に長居すると思っていなかったので懐も寒い寒い。。
朝焼け棚田はやはり濃霧で見れず、余計と寒さが身に染みる。。

銀行のある元陽旧市街へ戻る事にした。

雲南省特に田舎は人が良い
乗るバスすべての運転手、乗客がタバコを「吸うか?」と勧めてくる。
男のモノなのか?男性にしか勧めて来ない、道端の水タバコも男性しか吸ってない。

いつもの屋台(味噌煮込みきしめん風)と焼豆腐の通りも愛嬌たっぷり。
(雲南省の昆明あたりから食文化が日本に近くなってきた、保存食の大豆味噌など)

寒く凍えきった体も心も温まった。


人間同士の心に刻まれた平静さと愛に触れる旅がいいな~

1日の流れを雲の流れに同調させて過ごす日々が、大いなるものより、内に力を蓄えさせる精神力に充実させるのも、この村の魅力の一つに思う
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by laidbacktrip | 2008-01-25 13:55 | 中国 | Comments(0)

何もないこと

朝日が棚田を映し出すPOINTに最近宿ができたらしく行って見ることにした。

多衣村 元陽からミニバスで1時間さらに田舎へ走る

村民家が棚田の中にポツンとある場所だが、バスから降りて濃霧。。あたりは真っ白で全く目からの情報取れず、よくわからないまま棚田を降りていく、しばらく耳を澄ますと動物や人の生活音が聞こえてくる、バックパック背負ったまま音のするほうへ棚田の中を降りると一軒の宿を発見。他に食堂、宿はなさそうなので気さくなママの元でお世話になることにした。(1拍60元。。独占商売)

ここまでの道中、勝村ではハニ族イ族の市場が白い靄の中カラフルに開かれており、屋台の炭火焼豆腐とジャガイモ、肉まん系や麺類もしっかり並んでいた。

しかし今日も濃霧。。明日 朝日を拝めれるといいなぁ~

夕方近くに晴れてきた~上から晴れ間が見えるというよりも、目の前の濃霧が消え、雲が足元に下がり雲海に変わると空が青くなる。

この村を探検してみたら車道は無く、細く狭い道と階段が迷路のようで、牛糞がドカドカ落ちている。豚や鶏も一緒に狭い道をすれ違う。こんな食堂もない村でも野外ビリヤードはあった。1周10分くらいで歩けそうな小さな小さな村。ニイハオ、ハロ~と声をかければ愛くるしい笑顔の人々、人懐こい子供と一緒に走り回ったら牛糞を思いっきり踏んでしまった嫁。。

元陽から見に出かけていた棚田がココにある
何もしない幸福な時間 静かな空間

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by laidbacktrip | 2008-01-24 13:32 | 中国 | Comments(0)

本当の満月の出会い

今朝も濃霧 視界5mの中遅めのランチを取る(お洒落そうだがぶっ掛け飯の屋台)

8年連続で元陽に通っている大先輩のご夫婦に出会った(親と同じ年)
この時期の晴天率は低く、全く棚田を見ずに帰った年もあるそうだ、たしかに暑かった日々が嘘の様に寒い。

拳枝花という棚田POINTなら晴れているとの情報で早速ミニバス(軽バン)10元1時間で言ってみた。

ここは渓谷すべてが棚田で出来ており、写真でも言葉でも伝えきれない規模
ぐにゃぐにゃな地形が何キロも果てし無く続いている
視力の届く範囲すべてが棚田なのだ。(その後いろいろ棚田を見たがここが1番すごい)
土産売りのおばちゃんがうるさくて残念だったが、子供は踊りを見せるから金をくれと言ってきてた。。いやいや踊りじゃなくて棚田を見にきたんだけどなぁ。。あまりにしつこく旦那が子供に監禁状態になってしまった。先手必勝?突然嫁が歌い踊り始めた。。これには子供も今までの客引きパターンになかったらしく、ドン引き。。その隙に我が夫婦は振り切って逃げたのだった。


すっかり村の中心地も夕方から晴れて 美しく夕焼け輝き太陽が山の稜線に沈む

またバッタリ旅の大先輩夫婦に出会い、夕飯をご馳走になった
またバッタリスペイン人達に出会い、白酒をご馳走になった

ありがたい1日だった

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by laidbacktrip | 2008-01-23 22:52 | 中国 | Comments(0)

ゆっくり良い流れ

中国でこの旅の速度だと今後もっとゆっくりになる可能性が高いと、出会った旅の先輩方達に言われ続けている。私達もそれを聞いて焦る事無く笑って過ごしている。

1日中 真っ白 

この村全体が雲海に包まれてしまって 濃霧 太陽の光がなく 寒い

こんな日は情報収集に歩く、口コミの生情報はとても大切
たまたま英語を喋れる中国人に出会い、土地勘や相場を教えてもらう
話の流れで、1年に1度のBIGFES情報をゲットした!
しかもこの祭りの事は知っていたが何時やるのかわからないままで、むしろ今年は終わったとか言う情報も別ルートで入ってきたので半ば諦めていたのだ!ラッキーすぎる!
年1の祭りに参加できそうだ!
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by laidbacktrip | 2008-01-22 22:43 | 中国 | Comments(0)