カテゴリ:シリア( 1 )

振り返りシリア写真集@ソフィア

シリア人の笑顔は眼の奥からキラキラしてました!c0158636_1201617.jpg
しかし、ヨルダンから陸路での入国は、共産主義のお役人ならではの手厚い待遇と、随時状況が変化するc0158636_191737.jpgVISA申請で、トランジットVISA(3日間、8$)が取得不可で、2週間VISA(24$)を取得することに。

イスラエル入国暦を消して、シリアに見事入国したものの、秘密警察にマークされ、見つかればスパイ扱いで収容所行き。。。本気シャレになんないよ。。。心ここにあらずで駆け抜けました。






首都「ダマスカス」
c0158636_195618.jpgスークと言う、強い日差しを遮るアーケードが何キロにも渡っている迷路の旧市街マーケット。
古い屋根の破れた箇所から漏れる光が、足元に水玉模様を描いて何だか楽しい!
太陽が高い位置にある時だけの特権。

このスーク全体の経済効果があるだろうと思われる大大大繁盛のアイスクリーム屋!
メニューはバニラ一本勝負!
お馴染み伸びるアイスにピスタチオナッツがドバァ~って付いてて、たしか100円程度だったと思う。
すっげ~~~旨い!!寿司みたいに握っては皿へ。1日何万個握ってんだろう?
旦那と友人は、2日間連続でアイス屋へ。c0158636_111168.jpgc0158636_113354.jpgc0158636_1174371.jpg

































街中に点在するイスラム教モスクへも入ることが出来、女性はブルカを貸してもらえる。
ブルカを着けると心の奥から安心する。やはり見られているという意識から開放されるからだろう。c0158636_115339.jpgそれにしてもブルカの下は派手な下着や衣装。
ダマスカスの女性は、ブルカから見える目元の化粧が飛びぬけてケバかった。やはりブルカを身に着けていても見られている意識は無くならない、むしろ過剰ぎみになるのだろうか?



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旦那は通称トルコ風呂と言われる「ハマム」へ。アラブ人と裸の付き合い。
背中を擦ってもらったら赤くなってヒリヒリする。
糸瓜が支流。

長旅の垢を地元のおやじ達と流し合って、風呂上りにはアラビックコーヒーが出される。
カルダモンテイストのコーヒー粉が沈殿するまで待って、上澄みを飲むタイプ。
御器所のラドン好きとしては、ビンのコーヒー牛乳が飲みたかったなぁ。


「ハマ」
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水車で有名だが、もっぱら目当ては「ハマロール」という菓子。シリアでもここでしか食べられない。シロップ漬けの生菓子。和菓子を彷彿させる激甘菓子。
旧市街では映画の撮影現場に遭遇。珍しい日本人として逆に写真撮られまくり(笑
それにしても夏休みピークで安宿の部屋が無く、屋上に布団敷いてキャンプ気分で寝た。c0158636_125117.jpgc0158636_128181.jpg
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「タルトゥース」
地中海沿いの町。普通は「ラタキア」というメインの町へ行くのだが、我が家は近代的大都市を必要としていないので、その南に位置する小さな町。
魚好きの旦那の希望で、地中海に沈む夕日で魚介を食べ収める。これから先は物価が上昇して魚介が食べられなくなるだろうと、偶然出会った在住の方のお勧めでスーパーでKIKKOMANを買って持参。
やっぱ日本人は魚に醤油。
ここはイスラム教徒アラウィー派が多く住む地、少数派だが現大統領の宗派。
ラマダン時だったが飲み物はOKらしくカフェはオープンしていた、パン屋も商店も開いていた。
きっとキリスト教徒も共存しているからだろう。
しかし、ブルカを着ている女性を見かけなかった。
魅力的すぎて信仰の妨げになるという女性達は、デニムにキャミ姿。
たしかに美人でムチムチしていた。同じイスラム諸国とは思えない文化の差異に驚いた。
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(写真:朝はシャイ(紅茶)から始まる。ソーサーの必要性を語っていたオヤジ(全然言葉通じてないの)、最終的にはソーサー使って無い可愛いおじちゃんたち(笑)

そして、北上して陸路でトルコ入り。ここからはトルコの日記へワープ。

ちょうど雨も止んだので、振り返りおしまい。
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by laidbacktrip | 2010-09-01 02:14 | シリア | Comments(0)