カテゴリ:ヨルダン( 2 )

ヨルダン写真集@アシュタンガヨガスタジオINソフィアより

ブルガリア首都ソフィア、今日は秋の気配を感じる冷たい雨が降っています。
(写真:数日前の夏模様)
c0158636_18294322.jpg













日本とほぼ同緯度なので、気候や山の風景が似ていますが、首都でも水道水が飲め、パーソナルスペースが広く、公園もたくさんあり(WIFIあり)歩いて回れる快適首都。
朝一に教会でお祈りし(80%以上がブルガリア正教徒)、その後は公園やカフェでお友達同士で喋ったり、チェスやバックギャモンしている人が沢山、みんなのんびりしています。
経済が破綻しても、何時間もカフェでコーヒーすすりながら、金がないと話しているループ生活だそうです。
その需要に答えるべく、至る所にカフェ、カフェ、カフェカフェカフェカフェ。
コーヒー、紅茶は0.5LV~(30円程度)、バニツァ(白チーズパイ)やマフィンは0.8LV~(48円)ティラミスなどのケーキは1.5LV~(90円)
インド&ネパールより安いじゃないかい(笑)

そして、ヨーロッパの夏のハイシーズが終わろうとしていますが、我が家まだ一番東のブルガリア(笑)半袖が長袖になってきました。完全に乗り遅れてます(笑)
今は、ヒッチハイク中に出会ったヨガの先生+ブルガリア人6名のシェアハウス。
気がついたら毎日アシュタンガヨガ。壁にはシヴァ神、心はインド(笑)
彼女とは、2年前インドのリシケシでも出会っていた方。
なんとブルガリアの田舎道で2年ぶりにバッタリ再会。
もう偶然とか必然とか自然とかではく、完成されたシナリオをなぞっているだけの旅路。
ガイドブックを、なぞれない旅路(笑)

そんな我が家、初めてPC買いました。c0158636_18263723.jpg
絵画や写真、ジュエリー作品を買ってくださった方々のおかげです。
キーボードはキリル文字です(笑)

そんな我が家、夫婦初めて離別の旅。
今、旦那はギリシャへ行っています。
後々、日記で書きますね。

ではでは、外は雨。BIMはbrian eno。
ゆっくりとした時間の流れの中、中東を振り返り写真をUPしますね。








~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ヨルダン写真集c0158636_18125941.jpg
日中気温45度。焦げた。
乾燥した気候なので日陰や夕暮れは涼しく快適。
c0158636_1737423.jpg
c0158636_17382850.jpgc0158636_17391935.jpgc0158636_17402233.jpgc0158636_17411380.jpgc0158636_1742756.jpgc0158636_1743377.jpg
c0158636_17501834.jpgc0158636_17505849.jpgc0158636_18202069.jpgc0158636_1751321.jpg
c0158636_1815152.jpg
[PR]
by laidbacktrip | 2010-08-31 18:52 | ヨルダン | Comments(0)

「ボブマーリーとフラメンコ@ヨルダン」


インド、ネパールとは時間の流れが違いすぎる。旅人の足も速い中東。
出会う旅人も「さわやかに世界一周してまっす!キャ!」って感じの人々が多く、我が家は引き気味です(笑
体臭からマサラ臭が抜けなく、ヒンドゥー&仏教から、イスラム&キリスト教世界感へ。

何かとお騒がせでキナ臭いイメージの中東、アラビア半島のサウジアラビアの北側に位置する此処ヨルダンへ。

2年半のアジア漂流旅の末、インド首都デリーから格安航空会社「エアー アラビア」でドバイの西の「シャルジャン」なんていう初めて耳にする首長国連邦で乗り換えて、ヨルダンの首都「アンマン」に約6時間で到着。
初めての中東に、初めてのアラビア料理!
どんな食べ物なんだろう?と、我が家は機内食をワクワク期待し、空腹のまま乗り込んだ「エアー アラビア」は、LCC(ローコストキャリア)。。。機内サービスはすべて有料。。。
ついさっきまで滞在していたインドでは1個10円程度だった「サモサ」が、機内ではドリンク付で2個3.8US$(350円程度)。。。食えるわけがない。。。
水1L=20円程度だったのに、水500ML=100円程度。。。水も飲めるわけがない。。。

結局、断食のような状態で到着した得体の知れない中東の地、ヨルダンの首都「アンマン」c0158636_0131051.jpg



アラビア半島のサウジアラビアの北に位置し、北海道くらいの規模だが、ほとんどがサバンナ、首都だけ無理やり都会的オアシスが広がっている不思議な地。この乾いたサバンナにはベドウィン(遊牧民)が住み、薄茶色の建物とモスクが点在する「アンマン」にはパレスチナ人が多く住む。

アラブ諸国のイスラム圏のイメージは、女性はほとんど町では見かけることができず、外出時にはひっそりとブルカ(全身を黒いマントで隠す民族服)で歩き、肉食文化、夏場は細胞が沸騰するほどの酷暑かと、身構え覚悟していたが。。。
キリスト教徒も共存する社会、首都「アンマン」は、半そで短パンの女性も見かけ、ブルカを被った女性達も楽しそうにカナフェ(チーズケーキ)を道端で買い食いし、ウインドショッピングしている。街中では酒屋もあり、ベジタブル&豆料理も充実していてフランクな印象。治安は良い。
湿度の低い気候は日陰に入れば気持ちよい風が吹き、クーラー知らず汗知らず。
インドから来た我が家にとっては快適すぎる清潔すぎるヨルダン。
山の無い地なのに水道の水が透明だ!(笑  
ネパールはヒマラヤから膨大な水の資源が溢れていたが、水道水はロクに出ず、挙句に茶色だったのになぁ~。
ここ「アンマン」でも火曜~木曜は水道水が来ないという問題があるらしく、建物の屋上のタンクに溜めて上手に使用しているとのこと。
ヨルダン以外の中東の水道水は問題無い。飲める。ヨルダンは中東の中でも原油が取れない地だからか?

しかし、このカラッとした気候が性格を成形するのか、みんな陽気でご機嫌。裏表の無い性格で思ったことはハッキリとズバっと口にするらしく、本音と建前の存在する日本人の性格とは正反対との事。たまたまお会いしたヨルダン人の旦那を持つ日本人女性は、ここの生活は鍛えられる。。。と言っていたが。。。たしかに親切な人々だが若干掴みづらい。
パレスチナ人もベドウィンも過激派親日家。日本製品信者多数。
ヤバーニー(日本人)というだけで、手厚い待遇を受けまくり。アラビックコーヒーやお茶、スイーツの持成し、嫁は飛行機の預け荷物でサンダルが無くなった事(旦那のヨガマットも無くなった)を宿のスタッフに告げると、サンダルまでプレゼントされた。(お金を払わせてもらえなかった)
c0158636_0141577.jpg


初めての中東、感覚をつかむために街ブラブラ。
シャイ(紅茶)0.2JD(0.1=13円)やアラビックコーヒー(戴いてばかりで価格不明)で街の様子を眺める。
小腹が空いたアラブ諸国代表庶民派フードのファラフェルサンド(ヒヨコ豆のコロッケと野菜のラップサンド)0.25JD~。
フール(ヒヨコ豆のペーストに新鮮なオリーブ油)0.8JD~に、ホブス(直径30CMくらいの丸く平らな空洞パン)を付けて食べる。
ホンモス(レンズ豆のペーストにナッツやオリーブ油)、ムッタパル(なすのペースト)なんかもある。
カナフェ(クリームチーズとシロップの焼菓子)どれもこれも癖になる旨さ!!鶏も丸焼きやケバブも街中で良く見かける。
ダウンタウンのメインストリートの2階のテラスからは、シーシャの煙とあま~い香りが漂っていて、シーシャグッツ専門店はカラフルで美しい。


ヨルダン初日、街全体が一望できそうな小高い丘へ登ってみると、そこはアンマン城。
どうらや裏道から入り込んだらしく、360度アンマン市街を一望できる最高なロケーションにタダで入り込んでしまったようだ。
そして、なんと贅沢なことにこのアンマン城へラクレス神殿の跡地は、約3ヶ月間かけて世界中からアーティストが集まるヨルダンフェスティバル開催中。
日本で言うなら皇居でフジロックと言ったところかな?
プレス関係者顔で突入してみるとアッサリと会場に入れてしまい、リハ鑑賞。
アラビア音楽を期待したが、スペイン勢の本気フラメンコ3時間セット。
チーズとオリーブが商店にならぶこの街を一望しながらスパニッシュ音楽、もう気分はヨーロッパ。

だいぶ西へ来たもんだな~。


その翌日、世界遺産「ぺトラ遺跡」へ観光しに行ったが、ロバ乗りのベドウィン達は、みんな携帯電話のスピーカーからボブマーリー。


アラビア音楽どこで聞けるんだろうな~?笑
(写真&動画は後日UPしますね)
[PR]
by laidbacktrip | 2010-07-23 02:04 | ヨルダン | Comments(0)