「旅の達人たち」。。。ツェルマット名峰マッターホルン@スイス

「ワールド バリュー ツアーズ」さんのWEBサイトで、
「旅の達人たち」として、我が家のブログが紹介されています。

ズッコケ連続の我が家が「旅の達人」とは。。。恐れ多くも恐縮です。



そんなズッコ家 「世界の名立たるアルプス霊峰マッターホルンを拝みに、ツェルマットへ」

雨の多いこの時期の隙間に訪れた秋晴れ3日間。
友人の住む「ジュネーブ」からまずは電車で「フィプス」へ。(3h、22CHF←ネット予約割引価格)
電車の車窓からレマン湖を眺めて見たかった&都会からヒッチハイクは難しいので、とりあえず脱出。
「フィプス」から「ツエルマット」までは、ヒッチハイクを予定でGO!

白銀のアルプスを背負うレマン湖沿い、収穫後の葡萄畑、おもちゃの様なお家の間を駆け抜ける電車。
あ~この景色。そして、友人が作ってくれたおにぎり!何年ぶりよ~?おにぎり食べるのって!
感動の車窓に、手に汗握る。あ~海苔で指がベタベタ~これも感動(笑


途中、「言葉の国境」と呼ばれるエリアを越えると、
車内のアナウンスは、さっきまで「フランス語」だったのに「ドイツ語」に変わる。
看板も道路標識も、お互い全く歩み寄ることなく、
こっちからこっちのエリアは「フランス語」、こっちのエリアは「ドイツ語」。
しかし、ツェルマットの駅は、英語&日本語のアナウンス「ご乗車の方は~♪」って、
さすが、すべてがオーガナイズされた観光大国、あっぱれ合理的です。

「フィプス」からはヒッチハイク。c0158636_133117.jpg
スイスのヒッチハイク基本、必ずブレーキを踏む「ラウンダバウト(ロータリー交差点」からスタート。
こんな寒い時期に「ツェルマット」へ向かう車なんてあるのだろうか?という不安は、ものの5分で解消されすぐに親指プレイ結果出た。

さすが、名峰目当ての観光客は年中途切れること無い様子。
インドのマタジ「アンマ」好きなポーランド人の車に拾ってもらい。
アンマが車を止めたんだねっと、BIG HUG!車内音楽は、バジャン(ヒンドゥー宗教歌)だった。
オ~ムシャンティ~♪大合唱していたら登山電車よりも早く、あっという間に「ツェルマット」到着。

環境保護のため自動車規制され、電気自動車のみ入村可能という、環境お手本イメージの「ツェルマット」、実際には村の入り口に駐車場があり、そこまで自動車で乗り入れ可能、小さな村内だけ電気自動車って。。。そりゃないぜ~。。。日本の立山黒部みたいに規制管理されているのかと期待しすぎたよ。

「ツエルマット」
夏山とスキー客の間の完全なオフシーズンだったが、ドミトリー1ベッド34CHF(約3000円)c0158636_173888.jpg
物価の高さにのた打ち回る前に、我が家はテント泊。
キャンプ場もクローズ、お客もスタッフも、だ~~れもいない。
貸切り。
そりゃそうだ。
夜の気温マイナス。。。朝、霜降ってました。
夏用のテントも凍ってました。(笑
まっ「カイラス」の時も、「ザンスカール」の時もテント凍ったり、雪降ってたからね。。。夏用テントで。。。
そろそろゴアテックスのテントで、快適な山ガールしたいよ(笑


そして、名峰マッターホルン(4478MT)を拝みに周辺の山をハイキング。
逆さマッターホルン(鏡のように湖に映る山の様子)を見に歩く、
辺り一面真っ白な雪で肝心な湖どこですか~?(笑
森林限界を越えたエリアは積雪。行ける所まで行って、また極寒のテント泊。
しかし、朝日を映し出すマッターホルンは、美しかった。
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そして、帰りはすべてヒッチハイク、合計4台にお世話になり、7時間かけてスイス西側のジュネーブに無事到着。
泥んこ状態で転がり込める友人宅は大変有難い存在。
暖かい家とシャワー。これだけ十分幸せだが、c0158636_191753.jpg
日本食の家庭料理まで用意してくださった。
久しぶりの暖かい白い御飯の湯気に包まれて、ほんわか回想する。

憧れのアルプスが拝めた事も嬉しかったが、ヒッチハイク中の遠く広がる雄大な雪山景色や、
次回はうちの小さな村(人口200名)へ泊まりにおいでと住所をくれた家族や、俺の両親に会いにイタリアへ行けよ!と電話番号をくれたりと、現地の人々との交流の方が、何よりも旅の情緒に溢れ、感動に満たされた。
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by laidbacktrip | 2010-11-18 01:12 | スイス | Comments(0)
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