素晴らしきグジャラート

2009年1月5日~17日

ラジャスタンの様な西洋化や観光地化された絵になるインドではなくなり、バラックなどで生活する集団、媚びたカフェやレストランなど無く、素のインドの姿、触れ合いなどが楽しいグジャラート州


南インドで有名なターリー(カレー定食)の起源地。野菜カレー4種、豆カレー2種、ヨーグルト、チャパティー、ライス、パパド(せんべい)、チャース(ヨーグルトの水割)、プリー(あげ パン)、パコラ(天麩羅)、ジャレビ(グルグルスイーツ)、ジャグリ(コーン汁を固めたスイーツ)、スリカン(ヨーグルトプリン)、ビリヤニ(カレーピラフ)、サラダ。。。皿の中に残っていても店員が[どうだ?どうだ?]と勧めてくる。
今夜は[もう食べたれないよ~]と寝言を言ってしまいそう 笑



農園ラヤン村~マンドゥビ~「ジャムナガル」着  何時間移動したか忘れた。

しかし、またもや夜中到着。。夜中3時。。
田舎なので夜中に徘徊する者も無く、凶悪な犯罪なども基本的にはない地なので、夜中にフラフラと異国のバックパッカーが得体の知れないデカイ荷物を背負いながら安宿を探し歩いても怖い思いをすることはまずなし(2人組だしね)
それどころか、たまたま通りかかったリクシャ主人がリクシャから降りて、人気の無い道を一緒に歩いて宿をさがしてくれたりと、こんなやさしさに対して我が家は「このインド人、後からガイド料よこせとか言ってくるちゃう?」と勘ぐったりした自分達が情けなく。。
行きずりの旅人に無償な優しさで歓迎してくれる人々と多く出会える地。
09年も感謝しきれないほどの恩恵を受けてるなぁ~

この何でもない町では、インド唯一のアユルベーダ大学を見学。アユルのカレッジはインド中、いや世界中で学べるが、UNIVERCITYはここだけだとの話。東洋医学やヨガを宗教的見解でなく学術的見解で長期学べる非常に興味深い大学。この街自体はインド喧噪をちょいゆるくしただけ、人々は陽気でシエスタしている。スペインやね~



ジャムナガル~「ドワルカ」着 バス4h

カティアワール半島最西端。交易も産業も無い海に囲まれてしまった疎外感のある農園と巡礼寺院ばかりの全インド4大「ダーム」ヒンドゥー教の最も神聖なる4大巡礼地の一つ。(他は、西プリー、北ハドリナート、南ラーメーシュワラム)人もリクシャも少なく、ゆるくて信仰に生きる暮らし巡礼者など濃~~い生き様の人々が面白い。

朝5時に「寺院へ行くぞぉ~!!」と部屋まで頼んでもないのに。。毎朝お越しにくるオヤジ(笑
此処での挨拶は「ナマステ~!」では無くて、「ハレ~!クリシュナ!!」

起こされた後、ベットの上でウダウダしていると。。チャイ屋が「一杯いかが?」と部屋まで売りにくる。。余計なお世話と思う反面。。ナイス朝一! これはツイツイ飲んでしまうね

ドワルカダルシャン(ヒンドゥー教巡礼ツアー)50RS、午前中だけの半日ツアーだったが帰って来たら夕方だった 笑
強烈熱烈バスと船で巡る、インド人視点のインド人のための4箇所寺院を巡る。
説明はヒンドゥー語のみだからか、外国人は我が家だけ。。
この内容濃過ぎのツアーは、聖なるベット島にも立ち寄るのだが、ツアーなのに全くバスと船の連結がされてなく、並ぶわけないインド人たちが船乗場にうじゃうじゃ群がり。。押合いへし合い。。船乗場は人間トコロテン状態。。ぐにゃ~~~っと人々が押し出されてめちゃくちゃなまま船に飛び乗り出航。。遠慮などしていられません。。はちゃめちゃなインドの日常。。信仰心。。
しかし対立起きることなくみんな笑顔!
そしてバスが出発する度に、全員(50名ほど)で揃って決めセリフ(多分マントラ)

此処ドワルカは、クリシュナ神が都を置いた地なので、この巡礼ツアーもクリシュナ寺院メインかと思いきや。。4箇所寺院のルーティンは、クリシュナ、クリシュナ、クリシュナ。。と来て。。

最後にSHIVAです 笑
やっぱり 最後はSHIVA 全部持っていきますね~~ぶっとばされます。



ドワルカ~ディウ 何時間移動したか忘れた

ヒンドゥー神々のサイケな極色彩文化で、目はチカチカ頭グルグルになっていたが、ここディウでいきなりヨーロッパ。ドラムンベースからハウスへの気持ちいいMIX。(わかりにくい?)
海辺のポルトガル城塞など興味深い見処と久しぶりの海、緩い人々でほっこり~。
禁酒のグジャラート州だが、ここディウは解禁。しかも税率の関係でビール(大瓶)40RS(80円)!インド人もビーチで泳ぐっていうより酒飲みにきている様子。



ディウ~アーメダバード~スーラト~アウランガバード

28時間BUS連続3本立て移動。。ローカルバスで夜中3時
着。。小綺麗な町アウランガバードは有名なアジャンタ
&エローラ世界遺産への拠点。
パキスタンで出会った[城マニア山男君]と再会するため久しぶりの大移動だった。やはり旅路で再会良いもんですね!

そして世界遺産エローラ。
莫大な規模の石窟群は暑さも忘れて夢中で見学。
彫刻技術の細密さは7000人が150年もの歳月をかけて彫り上げ、ヒマラヤのカイラス山を再現。
あ~カイラス!!

エローラの手前にある[グリシュネワァール寺院]相当面白いです。
内陣では信者がリンガに向かって本気で平伏してる。男性は上着を脱ぐのでインド人のオッサンと裸の付き合い可能。笑
リンガに花や牛乳をかける(牛乳禁止と張り紙アリ)と御利益があるらしい。
そのリンガから下の受け皿的ヨ二に溜まった謎の液体は流れて寺院の外側にある牛のレリーフの口元から垂れ出てくる。。その牛の口元から流れ出る謎の液体を手にし口へ含ませる信者。。

下水も聖水もごちゃまぜ。。天地共存。宇宙です。笑


アウランガバード~プネー
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by laidbacktrip | 2009-01-13 14:18 | インド | Comments(0)
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